今日は毎月行っている寺尾事務所の「無料法律・生活相談会」でした。保険料の滞納についてなど暮らしにかかわる切実な相談が寄せられました。本当にいまの社会保障が必要としている人に届いていないことを痛感します。


そしてついに、安倍政権がこの11月20日から南スーダンにPKOとして派遣される自衛隊に、「駆けつけ警護」という新たな任務を付与する計画を閣議決定しました。安保法制=戦争法に基づく初めての具体化です。


大統領派と前副大統領派の内戦により治安が急速に悪化している南スーダンの現状を、「首都ジュバは平穏が保たれている」「南スーダン政府軍と交戦する事態は想定されない」などと強弁する安倍政権。現実には政府軍が国連施設やNGOを襲撃する事件が繰り返し発生しています。自衛隊が政府軍と交戦し、殺し殺される状況になるのは明白です。ついにここまで来てしまいました。


新任務が実施可能になるのは12月12日。何としても実施をストップさせなければなりません。憲法9条を守り抜けるかどうかの瀬戸際です。