今日の午前中は第64回千葉県視覚障害者福祉大会へ。浅野ふみ子国政事務所長や斉藤和子衆院議員秘書とともに来賓として参加しました。


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今年4月に障害者差別解消法が施行され、一昨年の障害者権利条約の批准とあわせて、障害のある人もない人も平等に暮らしていける社会への期待が大きく高まっています。しかしその一方で、8月に起こった東京メトロ銀座線で盲導犬を連れた男性がホームから転落し電車にはねられて死亡した事件など、視覚障害者を取り巻く厳しい現実はいまだに続いています。


大会では、視覚障害を持つ岡山短期大学の准教授が授業中に飲食をしていた学生を発見できなかったことを理由に処分を受けた問題や、平成医療学園があんま・マッサージ・指圧師養成学科の定員増を求めて厚労省を提訴したことも取り上げられました(あはき法19条では視覚障害者の雇用確保に配慮して、あんま師等養成校の定員増は抑制するという条文があります)。


視覚障害者福祉協会の伊藤会長が言っていたように、「いくら法整備が進んでもそれを動かすのは人間」です。条約や法にふさわしい環境をつくるために政治が責任を果たすことを訴えました。


午後は議員団会議。18日の県議会閉会日に向けて相談しました。


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そして明日はいよいよ、花見川区革新懇総会です。記念講演では、「沖縄・辺野古からのメッセージ」と題して辺野古新基地建設に反対する運動の先頭に立つ抗議船・平和丸船長の相馬由里さんがお話しします。沖縄でいま、何が起こっているのか。沖縄の人たちはどんな思いでたたかっているのか。ここでしか聞けない貴重な話が聞けます。会場では写真家の森住卓さんの著書「沖縄戦・最後の証言」(サイン入り)も販売します。どなたでも参加できます。ぜひ、たくさんのみなさんのご参加をお待ちしています!


〇花見川区革新懇第5回総会・記念講演「沖縄・辺野古からのメッセージ」
日時:10月15日(土)午後2時~4時30分
会場:こてはし温水プール2階ホール(花見川いきいきプラザ・北清掃工場)
参加費:500円