今日は毎年恒例の花見川区日本共産党後援会・秋の日帰りバス旅行です。中村きみえ市議地域、もりた真弓市議地域からそれぞれバス1台、80名を超える参加で出発しました。私は行きは中村地域、帰りはもりた地域のバスに乗車しました。


今回の行き先は農民連多古町旬の味産直センター、生産者と消費者の交流を目的とした「しんのみくうかん」です。天候が心配されましたが午前中は落花生掘りを行い、そしてお昼はしんのみくうかんの農家レストランで野菜バイキングでした。さすが産直、その野菜の美味しいこと!


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昼食前には全体交流会も行われ、伊藤二悦後援会長、中村市議、もりた市議、私、小松実前県議からご挨拶しました。昼食後は周辺を散策したり、併設のイタリアンレストランでお茶を楽しんだり、うたごえを歌ったりと各々が楽しい時間を過ごしました。ツリーハウスやログハウスなどもあり、ゆったり過ごすには最高の場所ですね。


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そして午後は、旬の味産直センターの専務理事である菅澤博隆さんから秋の臨時国会で批准が狙われるTPPについてお話を伺いました。


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関税と非関税障壁の撤廃によって日本農業と経済主権を根底から破壊するTPP、菅澤さんは「安倍政権は強い農業というが、農産物価格に対する補助金の割合は日本が15%に対してEUは95%。アメリカでは不足払いで全額補償し農家を手厚く保護している」「カナダの牛乳は1リットル300円、スイスの卵は1個80円のものもある。それでも消費者が、生産者を支えるために適正な価格として受け入れるという文化がある。とにかく安いものを輸入すればいいという考え方でいいのか、本当の豊かさとは何かを考えてほしい」と訴えました。


千葉県は全国3位の農業産出額を誇る豊かな県です。今回の旅行でもあらためてそのことを実感しました。千葉県の美味しい農産物と豊かな大地を守るためにもTPP批准は絶対に阻止しなればなりません。決意を新たにした秋の日帰り旅行でした。