千葉県がんセンターでまたもや問題発覚です。


無題


本日付の千葉日報で報道されているように、昨年12月にがんセンターで手術を受けた60代の男性が手術時に使う機器の操作ミスで2リットルもの大量出血をしていたことがわかりました。2時間にわたって誤った操作を続け、その間出血が続いていたといいます。しかも男性には手術後にも機器の操作ミスについては説明されていませんでした。


今回は大事には至らなかったものの、一歩間違えば重大な事態につながりかねません。腹腔鏡下手術での11人に上る死亡事故、乳がん患者の検体取り違え、手術時のガーゼ体内置き忘れなど、あまりにも問題が続発しています。検体取り違え事件があったのも昨年12月。同時期に起こった今回の事故をなぜ公表してこなかったのかも問われます。


県病院局の記者会見も行われたそうですが、センターの体質などこの間指摘されてきた問題にも踏み込み、徹底して改革をはかることが必要です。引き続き追及していきます。