今日は寺尾事務所で月1回の生活・法律相談会でした。参議院選挙直後でどれくらいの相談があるか若干不安でしたが、枠いっぱいの4人の方から申し込みがありました。次回は8月16日(火)です。お申し込みは寺尾事務所(043-305-4922)まで。


相談内容は多岐に渡るのでとても自分一人では対応できません。弁護士さんの隣で勉強させてもらいながらメモを走らせます。なかには「とても選挙の投票どころではないだろうな」という方もいます。同時に様々な法律や制度を知るたびにやはり政治は日々の暮らしと密接に結びついていることを痛感します。とりわけあらゆる法律の根本には憲法があるということ、憲法が変わるということはまさに国のあり方=日々の暮らしが根底から変わることなのだと思い知らされます。


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その憲法を参議院選挙の争点から隠し続け、国民の知らない間に変えようとしている安倍政権は許されません。衆参ともに改憲発議ができる3分の2を獲得したとはいっても、国民のなかでは憲法改正すべきという声は少数です。参議院選挙投票日のNHKの出口調査では、憲法改正が「必要」は33%、「必要ない」は32%と拮抗しています。しかも3年前の前回の選挙と比べて「必要」は減り、「必要ない」は増えています。安倍政権のもとでの憲法改正に危機感を持つ人が増えてきているのではないでしょうか。


いま行われている東京都知事選挙も憲法は重要な争点です。憲法を都政に生かすと表明しているのは鳥越俊太郎候補だけです。憲法を守り生かす政治に転換するためにもやはり鳥越さんを都知事に押し上げたい。