今日午後6時から行われた志位委員長を迎えての津田沼駅前街頭演説会。平日の夕方という時間帯でどうかと思いましたが駅前デッキはみるみる人垣ができました。立ち止まる人も多く今回の選挙への注目と日本共産党への期待を感じます。


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はじめに応援演説してくださったのは南房総市にある花の谷クリニックの伊藤真美先生。「アベ、ノーサンキュー」の運動を立ち上げてきた伊藤さんは、「医者になって30年、貧困と格差の広がりのなかで日本の姿が変わってきている。受診料が払えない人が増えているのが苦しい。安全・安心の日本を取り戻したい。浅野さんの飾り気のない頼もしい人柄に触れて安心して託せると思った」と大変励まされる訴えでした。


浅野候補は「3人の子どもの母親として必ず戦争法は廃止させる。木更津をオスプレイの出撃拠点にはしない」と訴え。椎葉候補は公示日の経験も踏まえて「千葉ではママの会の方が応援してくれ、神奈川では生活の党の国会議員が日本共産党の応援演説に立った。山梨では民進党の岡田代表と日本共産党の県委員長が一緒に並んで訴えた。3県を巡って、どこでも野党共闘が発展している。市民の力で戦争法廃止を。若者の未来をひらく政治を」と気迫を込めました。


そして志位さん。「野党共闘は日本の未来をひらく希望。日米同盟を『血の同盟』と言い、憲法改悪を正面から語らず選挙が終わったら一気にやろうという安倍政権は絶対に許されない。日本共産党をのばして退陣に追い込もう」とすっきり。憲法でも経済でも訴えは明瞭です。どれだけ幅広い人たちと対話できるかがカギですね。


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演説会後、新検見川の寺尾事務所でふみネエ推し隊@mihama主催による憲法学習会。テーマは「自民党改憲草案と緊急事態条項」、講師は千葉中央法律事務所の島貫美穂子弁護士です。憲法とはそもそも何か、緊急事態条項の何が危険か、とってもわかりやすい語り口でこちらもすっきりはっきりとつかめました。


安倍政権のやり方は、まさに「ナチスに学べ」です。内閣が自らの判断に基づいて緊急事態を宣言し、罰則付きの法律と同じ効力を持つ政令を出すことができ、緊急事態の終了を宣言するのも内閣です。その間衆議院も解散できず、国会はまったく関与しません。まさに独裁への道です。世界一民主的な憲法と呼ばれたワイマール憲法のもとでナチスの独裁体制への道を開いた「全権委任法」と緊急事態条項の類似性も指摘されました。


幅広い人たちと対話を広げるうえで力になる演説会と学習会でした。さあどんどん広げましょう!