参院選公示前ラストサンデー!


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午前中は千葉土建千葉支部第46回定期大会。野本信正千葉市議団長とともに日本共産党を代表して来賓挨拶しました。公共工事設計労務単価は4年連続で引き上げられ、全職種平均で17704円へと34.7%もアップ。しかし下請労働者にまでゆきとどいていません。ここでもトリクルダウンの破たんが明らかです。「まともな仕事をよこせ、賃金上げろ、そして建設労働者を二度と戦場に送るなという声を参議院選挙で突きつけましょう!」と訴えました。


いっしょに参加していた民進党の奥野総一郎衆院議員は「参議院で与党に3分の2を取らせてはいけない。共産党も議席獲得の勢いがある。千葉選挙区は少なくとも野党で2議席、できれば3議席を」と挨拶。びっくりしましたがこれも野党共闘の発展の反映でしょうか。


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そして午後、民青中部地区委員会主催の学習会「選挙前、世界一受けたい授業」でゲストとして若者が選挙に行く意味についてお話ししました。ちょうど今日、18歳選挙権が施行されましたが会場には19歳の大学生の姿もありました。


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「ブラックバイトに苦しめられていた高校生が労働組合をつくって立ち上がり、厚労省が実態調査と対策に乗り出した。同時に、前回の参院選で日本共産党が躍進し国会にブラック企業規制法案を提出したことで、悪質な企業名を公表するなど政治を動かしている。自分の生活や将来をどうしたいのかという視点で選挙をとらえてほしい」という角度で訴えましたが、予定していた時間をオーバーし、寄せられた質問に答えきれなかったのは反省です。


それでも「戦争法ってなんですか?」と質問を寄せてくれた大学生と引き続いて話しあい、最後は民青の仲間に加わってくれました。「憲法について学びたい」という彼の真面目な思いに深く感動。若者のエネルギーはすごいです。若者の願いを踏みにじる政治は何としても転換しなければいけません。