昨日とは打って変わって肌寒い日曜日。まずはさつきが丘でアピールウォーク。地元のもりた真弓市議とともに訴えました。


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さつきが丘でのアピールウォーク


次は急いで海浜幕張駅前へ。今度はQVCマリンフィールドで野球観戦に向かうみなさんに訴えました。到着すると地元美浜区の佐々木ゆうき市議が訴えていましたが、その前には中村きみえ市議も訴えていたようです。この間、熊本県出身である千葉ロッテの伊東勤監督が九州地方地震の救援募金に取り組んだことが報道されていますが、この場でも政策を訴えながら募金への協力を呼びかけました。若い方々を中心に反応はとてもあたたかく、手を振っての激励も数多くありました。試合は残念ながらロッテが負けてしまったようですが。


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海浜幕張駅前で。右は佐々木ゆうき市議


さらに急いで、次は安保関連法に反対するママの会@ちばが主催する講演会「パパさん教授に聞こう学ぼう!平和と安保」へ。講師は立憲デモクラシーの会や市民連合で戦争法廃止の先頭に立つ上智大学教授の中野晃一さん。遅れての参加でしたが、お話はとてもわかりやすく時折笑いも交えて2時間近くがあっという間でした。


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安保関連法に反対するママの会@ちば主催の講演会で講演する中野晃一さん


印象に残ったのは安倍政権がいまどこを向いて政治をしているかということ。なぜ国民の声をまったく聞かずに暴走政治を続けるのかといえば、アメリカとコアな支持層しか相手にしていないからだと言います。その証拠に自民党の絶対得票率はこの10年間ほど16%から18%の間でずっと推移しており、「自民党支持は国民の約6人に1人」という状況はずっと変わっていません。実は2009年に政権から下野した時(18.1%)より2012年に政権復帰を果たした時(16%)の方が絶対得票率=対有権者比の得票率は低くなっているのです。それでも政権にとどまっているのは野党が弱くなり、投票率が下がったからです。


「どうせ変わらない」というあきらめや無力感が国民に広がる状況こそ、自民党が最も狙っているのだということがよくわかります。そうした状況のなかで中野さんは、ママの会の運動がいかに大きな意義があるかも熱く語っていました。


幅広い共同の力で安倍政権を少数に追い込むために、とても力になる講演会でした。ママの会@ちばのみなさん、ありがとうございました。