いよいよ明日は千葉県議会健康福祉常任委員会です。何とか準備も終わりました。


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そして木曜日から行なわれていた予算委員会では岡田幸子議員が奮闘、3日目最終日の今日は定時制高校の夜間給食廃止の問題を取り上げ、県教育委員会に迫りました。


県内に17校ある定時制高校のうち、県教委は今年度から千葉工業高校、東葛飾高校の2校で夜間給食を廃止してしまいました。年々喫食率=給食を食べる生徒が減っているからという理由で「試行的」にまず2校で廃止して検証するということでしたが、その検証すらまともに行わないまま来年度はさらに松戸南、東金、木更津東の3つの高校で廃止を決めてしまいました。


県教委は給食を廃止した代わりにコンビニ業者を入れたり、仕出し弁当に変えてしまったりと、「食育」という言葉の意味すらまともに考えているとは思えません。


「夜間過程を置く高等学校における学校給食に関する法律」では、「働きながら高等学校の夜間過程において学ぶ青年の健全な発達に資し、あわせて国民の食生活の改善に寄与する」とその目的をうたい、「夜間学校給食が実施されるように努めなければならない」と設置者の任務を定めています。県教委はこの原点に立ち返るべきです。