初めての千葉県議会代表質問を行ないました!


小松実前県議を先頭に花見川区からたくさんのみなさんが傍聴にお越しくださり、さらに学生時代からともに活動してきた椎葉かずゆき参院比例候補も駆けつけてくれました。総勢60名を超える傍聴者に本当に励まされました。ありがとうございました。


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今回の質問は「千葉県の未来を問う」というテーマで、沖縄米軍新基地建設問題や戦争法など立憲主義を守る問題、TPPによる千葉県農業への影響、県立高校統廃合問題、若者の雇用と「ブラックバイト」問題、地球温暖化と自然エネルギー問題を取り上げました。


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森田健作知事は「憲法に基づく政治を行うことは当然」と言いましたが、安倍政権のもとで現実に起こっている憲法違反の数々-沖縄で民主主義と地方自治破壊の限りを尽くす新基地建設や、「内戦状態」の南スーダンに自衛隊をPKOとして派遣する戦争法の具体化、貧困と格差を広げるアベノミクスなどについてはまったく問題にせず、相変わらずの国言いなり答弁を繰り返しました。


TPPについては、全国3位の規模を誇る千葉県の養豚を取り上げて、県の試算(TPPによる生産減少額は28~56億円)がいかに現場の実態から乖離しているかを追及しました。「関税撤廃の除外規定も存在せず、食の安全も脅かされるTPPからは撤退するしかない」と迫りましたが、ここでもまともな答弁はありませんでした。


県立高校統廃合問題では、郡部で1学年4~8学級という根拠のない「適正規模」を押し付け、歴史も伝統もある市原高校と鶴舞桜が丘高校の統廃合に突き進む一方で、都市部では1クラス9学級で「黒板もない図書室にホワイトボードを持ち込んで授業をしている」という実態は放置している県教委の姿勢を追及しました。


そして若者の雇用・ブラックバイトの問題では、違法・無法な実態を示しながら労働相談センターの拡充や労働法の普及啓発、非正規から正規への転換に県が責任を果たすことを訴えました。


地球温暖化防止千葉県計画とあわせて取り上げた千葉市の指定廃棄物最終処分場建設問題では、民意を尊重し建設撤回を求めるべきだと訴えましたが、ここでもついに住民の立場に立つとは言いませんでした。


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質問終了後の懇談会で


どの問題でも国言いなり、県民の声をまともに受け止めない県政には未来はありません。終了後のみなさんとの懇談会では椎葉候補、小松さんもあいさつ。野党5党の歴史的合意を力に参院選の大勝利を勝ち取り、県政の大転換もはかりたい。決意を新たにしました。


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椎葉かずゆき参院比例候補とがっちり握手。参院選で国会に送り、今度は参議院に傍聴に行きます!


質問全文は近日中に日本共産党千葉県議団のホームページにアップされます。ぜひご覧ください。