午前中長作地域で訪問活動したあと、今日は午後から松戸市森のホール21で日本共産党演説会です。会場は4階席までぎっしりでした。


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訴える志位さん。4階席から。


まず先日懇談した安保法制に反対するママの会@ちばの荒瀬千秋さんが応援演説。「安倍政権だけは絶対に許せない。私たちはあきらめません、いっしょにがんばりましょう!」と力強く訴えました。


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訴える荒瀬千秋さんとママの会@ちばのみなさん


続いて浅野ふみ子千葉選挙区候補、椎葉かずゆき比例候補、斉藤和子衆院議員が参院選勝利を熱く訴え。椎葉候補は「若者の未来を閉ざす安倍政権を何としても退陣させよう」と訴えましたが、40万円もの学費値上げをもたらす国立大学の運営費交付金削減、労働者派遣法の大改悪、そして戦争法…。若者の未来とアベ政治はあいいれません。ともにがんばってきた2人の候補者を必ず国会に送りたいと思います。


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浅野ふみ子参院千葉選挙区候補


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椎葉かずゆき参院比例候補


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斉藤和子衆院議員


そして志位さん。戦争法廃止の国民連合政府がなぜ必要かを縦横に語りました。


戦争法の差し迫った危険は、南スーダンへの自衛隊派遣とともに米軍のISへの空爆に参加させられるということです。しかし戦争でテロは無くせません。2001年のアフガニスタン対テロ戦争以降、テロの犠牲者は2000年の3329人から2014年には32685人へと約10倍に激増しています。そして2003年のイラク戦争が決定的に拍車をかけてモンスターのようなテロ集団・ISが生まれました。シリアへの空爆は新たなテロを生み出すだけです。テロ組織への資金・人・武器のルートを断ち切る、貧困・格差、民族的・宗教的差別などテロの温床を根絶する、シリアの難民を守るための国際的な支援を強化する、こうした努力を強めることこそ必要です。


昨年8月、米軍は日本に対して空爆への支援を要請しましたが、日本政府は戦争法が未成立であることを理由に断りました。今度は断れる保証はありません。


立憲主義、民主主義を取り戻すことはすべての土台です。志位さんは「来年の参議院選挙の争点は民主主義か独裁政治か。国民連合政府実現のために日本共産党を大きく躍進させてほしい」と訴えました。


あわせてここ数日間世間を賑わせている「軽減税率」についてもバッサリ。軽減税率と言っても総額5.4兆円の消費税増税のうち1兆円程度を減らすにすぎず、さらに財源として4000億円の低所得者対策をやめるということ。最悪の選挙対策です。


消費税は増税しないことが一番。財源というなら5兆円の軍事費や大企業減税にメスを入れることです。この間、自民党に対する原発関連企業からの献金は3億→5億→7億と毎年2億円ずつ増えています。核保有国であるインドへの原発輸出など正気の沙汰ではない行動の裏にはカネがあります。


どこから見ても日本共産党が躍進しないといけない情勢です。パワーみなぎる演説会でした。