来年度から県立中学校で使用される「歴史」と「公民」の教科書に育鵬社版が採択されたことを受けて、県議団として緊急に県教委から聞き取りを行いました。「子どもと教科書千葉ネット21」のみなさんや小松実前県議もともに参加しました。


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県教委からの聞き取り


そもそも県教委は「9月1日まで採択結果や審議内容は公表しない」と説明してきました。ところが昨日開いた教育委員会の臨時会で教科書を採択し、その後急遽記者会見で採択結果を発表しました。「いつ方針が変わったのか」と追及すると県教委はまったくの答弁不能に陥りました。


さらに文科省の通知でも「教科書の採択に関する情報の積極的な公表に取り組んでいただきたい」とされているのに、県教委は教科書採択にあたっての「基本的な考え方」や教科書選定審議会の審議内容、事務連絡文書に至るまで一切を非公開にしてきました。「文科省の方針に反しているのではないか」と追及すると「静ひつな採択環境を確保できないと判断した。(文科省の通知は)努力義務なので問題ない」と答えました。とんでもない発言です。


これらの経緯を考えても今回の教科書採択は異常です。引き続き取り組んでいきます。


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訴える長谷川弘美・元市議会議員


そして夕方は新検見川駅南口で「戦争法案ストップ!花見川区総がかり行動」3回目です。「区民の会」発起人でもある市民ネットワークの長谷川弘美・元市議や三谷宏税理士、各団体のみなさんが次々と訴え。中村きみえ市議とともに私も訴えました。駅前に集まった人の数はなんと100人以上!「何としても廃案を」という勢いと熱気を示すことができました。


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新検見川駅前を「戦争法案ストップ!」の波が埋め尽くしました

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「千葉県の若者を戦場に送るな!」と訴えました


8月30日は国会前10万人、全国100万人行動です。花見川区でも午後4時から花見川団地・千葉幼稚園前交差点、午後5時半から新検見川駅で街頭アクションを行ないます。国会には行けないという方もぜひご参加を!