この間大きな問題となっている鋸南町の汚染土処理施設建設問題。今日は加藤英雄県議団長、三輪由美県議(環境生活常任委員)などとともに日本共産党県議団として現地鋸南町に伺い、反対運動にとりくむ「鋸南町の環境と子どもを守る会」のみなさん、白石治和町長と懇談させていただきました。


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「鋸南町の環境と子どもを守る会」のみなさんとの懇談


今回の計画は聞けば聞くほどおかしいことばかりです。採石法に基づく採石事業として始まったにも関わらず、計画よりも12メートルも深く穴を掘ってしまった上に本来なら発生土(つまり掘った場所の土)で埋め戻さなければならないところを一方的に計画変更し、土壌汚染対策法(土対法)に基づく汚染土処理事業として外から汚染土壌を持ってきて埋め立てようというのです。


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鋸南町の白石治和町長(左)との懇談


「持ってくるのは外環道工事で発生した土砂」「埋め立てた後はサッカー場を建設する」など、この間業者が行なってきた説明もまったくの嘘だったことが判明し、住民のみなさんの怒りは限界を通り越しています。白石町長も「おかしいものはおかしい。県の行政のあり方が根本から間違っている」と怒り心頭でした。許認可権を持ちながら鋸南町民の願いに背を向け続ける県の姿勢を9月議会で厳しく追及し、何としてもストップさせたいと思います。


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夕方の新検見川駅北口宣伝


鋸南町から戻り、夕方は新検見川駅で小中学校へのエアコン設置を求める署名宣伝活動。中村きみえ市議、もりた真弓市議、小松実前県議らとともに訴えました。