千葉県議会は今日から8つある常任委員会の審議が始まりました。今日行われた総務防災と総合企画水道の常任委員会には日本共産党の委員はいませんが(日本共産党県議団は5人なので3つの常任委員会には委員がいません)、明日はいよいよ私が所属する健康福祉常任委員会が行われます。

何しろ初めての常任委員会。本会議も緊張しますが、一問一答形式の常任委員会はまた本会議とは違う緊張感があります。付託されている議案の数も健康福祉常任委員会が最も多いとのこと。「重度障害者医療費助成制度の窓口無料化にあたって、新たな負担増の中止を求める請願」も出されています。

県民の命や生活を守る砦になる医療・福祉の制度をいかに充実させるかという責任の大きい委員会です。一方で県内には、障害者への職員による暴行虐待死事件が起こった千葉県袖ヶ浦福祉センターや、腹腔鏡下手術による死亡事故が続出した千葉県がんセンターなど医療・福祉に関わって県が直接関与した深刻な問題もあります。

課題はたくさんですが、県民の願いを正面からぶつけ、よりよい医療・福祉の実現へ。全力でがんばります。