今日は朝から千葉市消防団消防操法大会に来賓として参加しました。地域防災の中核的担い手である消防団ですが、この間小松実前県議が議会で取り上げてきたように、一般団員の報酬年額や出動手当が地方交付税で措置されている額よりもかなり低く抑えられているという実態が明らかになりました。

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千葉市役所駐車場で行われた消防操法大会

一方で消防団のなかでの暴力・暴言の告発が寄せられたり、操法大会のあり方そのものの問題点も指摘されてきました。消防団員の減少に歯止めがかからないということも聞きます。ぜひ県がイニシアチブを発揮して、団員の待遇改善とともに消防団の民主的な発展がはかられるようにしたいと思います。

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千葉県腎臓病協議会県大会のパンフレット(会場内の写真を撮り忘れました)

さらにその後、千葉県腎臓病協議会の第12回県大会にやはり来賓として参加しました。県内で13000人あまりいる透析患者のみなさんにとって、今年8月から県の重度心身障害者医療費助成制度が償還払いから現物給付になることは大きな前進です。

ところが、県は現物給付に伴って通院1回、入院1日300円の一部負担金を導入し、さらに65歳以上で新たに重度心身障害になった方には医療費助成制度を適用しないという年齢制限を設けてしまいました。これらによって総額5億円もの負担増を強いられるとともに、新たに重度心身障害になる方のおよそ6割が制度の適用を受けられなくなります。これでは実質的な改悪だと言わざるを得ません。

誰もが安心して透析治療を受けられるようにこうした改悪を食い止め、制度改善をはかりたいと連帯の挨拶をしました。それにしても県の姿勢は本当にひどい。課題がたくさんです。