千葉市中央区・東電千葉火力発電所内への放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場建設問題。先日の千葉県当局に続いて、今日は直接環境省に申し入れを行ないました。

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斉藤和子衆院議員、椎葉かずゆき参院比例候補、浅野ふみ子参院千葉選挙区候補、佐々木・かばさわ両千葉市議、「チバでも」実行委員会のみなさんとともに、「住民の立場からすると結論だけ押し付けられた形だ」「選定の経緯があまりにも不透明すぎる」「側方流動などのリスクは考慮に入っているのか」という様々な疑問点をぶつけました。

「あくまで評価基準にもとづいて絞り込んでいった結果であって、候補地そのものの調査は行なっていない。詳細調査で確認する」と環境省。「それなら詳細調査の結果によって覆ることはあるのか」と聞くと「仮定の話には答えられない」という答え。これではやはり結論ありき、住民置き去りの姿勢です。

さらに「候補地がある京葉コンビナートでは大震災の時にコスモ石油のタンクが爆発し、その後も2カ月に1回の頻度で火災が発生しているという危険な場所だ。対策は考えているのか」と迫ると、「その話は初めて聞いた。確認します」とのこと。こんなずさんな状態でこのまま決定させるわけにはいきません。住民の立場に立って、引き続き追及していきます。