最終盤の選挙戦、今日応援に入ったのはディズニーリゾートで有名な浦安市。前回失った議席を回復し、2議席から3議席への前進をめざします。5期目をめざす元木美奈子さん、3期目をめざすみせ麻里さん、そして8年ぶりの市議会をめざす森野卓郎さんといっしょに訴えました。

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力を込めて訴える森野卓郎・浦安市議候補

財政力全国トップの浦安市。それなのにこの4年間で2度に渡って国保税を値上げ、さらに市独自の老人医療費助成制度も廃止してしまいました。県と同じであまりにも大企業優先の市政です。一方で日本共産党市議団は「豊かな財政力を福祉、暮らしの充実に」と中学校3年生までの医療費無料化を実現し、市独自の返済不要の奨学金制度もこの4月から創設させました。

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新浦安駅前で訴える市議団の大黒柱、元木美奈子・浦安市議候補

そして「非核平和都市宣言」を制定している浦安市でこそ「戦争立法」にストップを。「浦安の若者を戦争に送らない」と3人の候補は訴えています。

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浦安駅前で訴えるみせ麻里・浦安市議候補。駅周辺を「みせ麻里」コールをしながら練り歩きました

どの党がのびれば市民の暮らしがよくなるかは明白です。3議席実現のためにはあと1.5倍の支持を広げなければいけません。定数21に35人が立候補している大激戦、3人そろって必ず押し上げたいです!