昨日とはうってかわって暖かい一日。小松実前県議とともに宣伝カーで街頭演説に繰り出しました。気候同様、道行く人や演説中に声をかけてくれる方の反応は非常に暖かく、「しっかりがんばれよ」「応援するよ」という声かけもいただきました。これから街頭宣伝のペースも一気に上げていきます。

IMG_3718

さて最新号のしんぶん赤旗日曜版1面に中村きみえ市議会議員、浅野ふみ子参院千葉選挙区候補らとともに登場させていただきました。こんなに大きく出るとはびっくり。「子ども医療費 広がる助成」という記事です。

20150218_184606

お子さんを持つお母さん、お父さんにとって医療費の問題は切実です。「お金の心配なく子どもを医者にかかれるようにしてほしい」-この当たり前の願いにもとづいて運動が大きく発展し、自治体による子どもの医療費助成制度が大きく広がってきました。

千葉県が子どもの医療費助成で通院助成にふみきったのは1996年。それまで自民・公明両党は県議会での請願を拒み続けてきました。通院助成のない県が全国で2県になったとき、日本共産党は「最後の県になるつもりか」と知事に迫り、当初は「0歳児まで」ということで厚い壁をこじあけました。まさにその論戦の先頭に立ったのが小松さんでした。

しかし助成方法は窓口でいったん全額支払わないといけない「償還払い」でした。今度は「窓口無料化を」ということで、「市町村が拒否している」「医療機関が拒否している」などの県の言い分を、全自治体アンケートや医師会との懇談など事実にもとづく論戦ですべて打ち破り、2003年に現物給付となりました。

いまでは県の助成制度は入院では中3まで、通院では小3まで広がりました(千葉市では通院も中3までなど自治体独自に上乗せ)。しかし、まだ1回ごとに300円から500円の一部負担金があります。今度は一部負担金をなくし、さらに対象年齢も入院・通院ともに高校卒業までと運動を広げていきます。

このとりくみの最大の教訓は「粘り強い運動が政治を動かす」ということ。この紙面を多くの方に紹介し、いっしょに声を上げていきたいと思います。