今日の昼間は日本共産党千葉県委員会主催の全県議員研修会議でした。2,3月議会やいっせい地方選挙に向けて、どんな政策を掲げていくのか、どんなとりくみをしていくのかを学びあいました。
 

総選挙結果を受けて日本共産党への期待と注目が広がっている一方で、社会保障の全面的切り捨てや沖縄米軍基地建設強行など、強まる安倍政権の暴走路線にストップをかけることが求められています。

同時に地方議会としても重視する課題として、医療、介護、地域経済の活性化、地域防災のとりくみなど様々な問題が提起されました。

とりわけ印象に残ったのは貧困問題です。NPO法人フードバンクと新潟県立大学がおこなった子どものいる貧困世帯269世帯の調査では、バランスのとれた食事が1日に1回もとれていない世帯が86%。1日一人当たりの食費がなんと平均329円だったそうです。1食100円では栄養のある食事が満足に取れるはずがありません。

生活保護受給世帯への学習支援や就学援助(千葉県は15~6%の全国平均よりもずっと低く、各自治体の平均で8%弱しか援助を受けていません)の拡充など、自治体として子どもの貧困対策を強化する必要性を痛感しました。

安倍政権の暴走政治から暮らしを守る「防波堤」に。自治体が本来の役割を発揮するときですね。しっかり学び政策を充実させていきます。