今日で仕事おさめという方も多かったかもしれません。寒い一日でしたが朝の新検見川駅から始まって、さつきが丘の朝市、夕方にはまた新検見川駅で街頭からうったえました。さつきが丘の朝市は今年最後なのでしょう、普段にも増してたくさんの方が来ていました。新しい寺尾パンフレットを配りながらうったえましたが多くの方が受け取ってくれただけでなく、その場で対話にもなります。

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さつきが丘の朝市で

終わりごろに自転車に乗った見覚えのない男性が話しかけてきました。「寺尾さん、復興の問題をもっと取り上げてくれないか。自分の兄は宮城県の塩釜で津波を受けて仮設住宅に入っていたけど、本当にひどいところだった。結局身体を悪くして亡くなってしまったけどね。自分の子どもが仮設に行ったとき『こんなところで暮らしているなんてあまりにも可哀想』と泣いていたよ。住宅再建のために国から出た補助金は150万円。こんなんじゃどうにもならない。結局、現場をちゃんと見た政治家なんていないんだ」-躍進した共産党に期待をかけている方がここにもいました。

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夕方の新検見川駅

もちろん共産党は現場の実態をふまえた震災復興のための政策を出しています。でもはっきりいって知られていません。私も石巻や旭の仮設住宅で体験したことも話しながら説明しましたが、選挙で躍進したことで責任が大きくなるというのはこういうことなのかと痛感しました。その責任は決して国会議員だけが負うのではありません。こちらから積極的にうってでて、政策を語り、要求の実現のために力をあわせるはたらきかけが必要です。決意を新たにしました。