寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

袖ヶ浦福祉センター見直し進捗管理委員会が開かれました

早いもので10月も今日で終わり。ハロウィンです。


午前中、長作地域で挨拶まわりを行った後、午後から県立障害者施設・袖ヶ浦福祉センターの見直し進捗管理委員会を傍聴しました。


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袖ヶ浦福祉センター見直し進捗管理委員会


まずはじめに議論になったのは、県が10月に発表した「千葉県県有建物長寿命化計画原案」についてです。進捗管理委員会でも袖ヶ浦福祉センターの老朽化と建替え・改修の必要性はたびたび指摘されてきましたが、計画では千葉リハビリセンターなどが「当面の5年間で建替えに着手」となっている一方で、袖ヶ浦福祉センターは「今後10年間で建替えの着手をめざす」となっています。


委員からは「利用者の立場に立ったケアの推進という面でも、建替えの緊急性は高いと思うがなぜ5年以内になっていないのか」と質問が出されましたが、県障害福祉事業課の担当者は「緊急性・必要性は訴えていきたいが、計画は県全体で調整を行ったうえで策定しているもの」と答えました。「担当課としてもこれでよいということか。他県に比べても千葉県は動きが遅い。緊急性についてもっと訴えていくべきだ」という再度の意見に対してははっきりと答えませんでした。これでは抜本的な建替えはいつになるかわかりません。


センターを運営する社会福祉事業団からは強度行動障害支援事業の現状について説明がありました。自傷や他害の危険がある強度行動障害の利用者に対して、行動の改善をはかり地域移行を進めるための事業です。現在12名の利用者がいますが、この2年間でセンターからの地域移行が実現したのは2名ということです。


支援事業を利用している利用者の多くが状態は改善しているといいますが、なぜ地域移行が思うように進まないのかについては、今日の議論を通じても県も事業団もはっきりとした共通認識はないということがわかりました。県も強度行動障害支援についての研修や、強行対応型グループホームの新設などを行っていますが、委員から「ハード面の工夫がなくても強度行動障害の方が地域で暮らしている事例もたくさんある。そうした先進例をもっと学んでほしい」などの意見も出され、さらなる探求が必要なのは間違いありません。


いずれにしても期限を区切って定員を減らし、無理やり地域に移行させるという方針が間違っているのは明らかです。「意思決定支援マニュアル」など、様々な方針や計画は出されても、それが本当に現場の職員のためになっているのかという指摘もありました。二度と虐待死亡事件を起こさないために、利用者はもちろん、職員の意見もよく汲み取って改革を進めることが不可欠だと感じました。

健康まつり、はなぞの文化祭、朝鮮学校のバザーに参加しました

先週の投票日に続いて今日もやはり雨。台風が近づくなかでしたが、今日は中村きみえ市議とともに検見川小学校で開かれた「幕張・検見川健康まつり」、花園公民館で開かれた「はなぞの文化祭」、千葉朝鮮初中級学校で開かれたバザーに参加しました。


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検見川小学校で行われた健康まつりで


健康まつりは毎年、千葉健生病院や健康友の会などで構成する実行委員会が開いています。今年はあいにくの天気でしたが、体育館のなかでステージプログラムやマッサージ、健康チェックなどが行われていました。私も健康チェックやロコモ診断をやってみましたが、とにかく体が硬く体脂肪率も心配なので「定期的な運動の習慣を」とアドバイスされました。ごもっとも。そういいながらカレーやお餅などをたくさん持ち帰ってしまいました。


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花園地域の歴史を展示するコーナー

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はなぞの文化祭で新日本婦人の会のみなさんと


花園公民館の文化祭も地域のみなさんが様々な展示や出し物をしています。地元の歴史を展示するコーナーもあり、大変興味深い内容でした。布ぞうりを出展していた新日本婦人の会のブースでみなさんと記念撮影。雨の中でもたくさんの人が訪れていました。


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千葉朝鮮初中級学校のバザー


花園公民館の向かいにある朝鮮学校のバザーも校庭は使えず室内での開催でしたが、フリーマーケットや飲食の物販が充実していました。金校長先生ともご挨拶させていただき、ここでも豆腐チゲやトッポギ、キムチなどをたくさん買い込んできました。


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トッポギ、キムチと豆腐チゲ、さすが本場の味わいです


地域に開かれた手作りのおまつりは貴重です。その後は花園地域で訪問活動。夜はおまつりで買ってきたものをお腹いっぱいいただきました。ごちそうさまでした。

検見川支部の新入党員歓迎会に参加しました

10月最後の土曜日。地域でご挨拶まわりをしながら、お昼は中村きみえ市議の地元・検見川支部でこの間新たに仲間に加わった方の歓迎会に参加しました。


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検見川支部の歓迎会で挨拶する寺尾さとしと中村きみえ市議


それぞれ選挙をがんばってきただけに今回の結果にはがっかりしたという意見も出されたそうですが、新しく支部に入った方が率先して電話かけや宣伝に取り組んでいた話にも本当に励まされました。選挙結果を受け、12月に支部としてつどいを開くことも決めました。


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本日付しんぶん赤旗より


本日付のしんぶん赤旗に載っていたように、総選挙で日本共産党が候補者を立てずに野党統一候補を立ててたたかった80選挙区のうち、63選挙区で候補者の得票が3野党の比例合計得票を上回り、「共闘効果」が発揮されたことが明らかになっています。


北海道、新潟県では3野党が市民と政策協定を結ぶなど「本気の共闘」に取り組み、北海道では12選挙区中5選挙区、新潟県でも6選挙区中3選挙区で野党統一候補が勝利しました。沖縄では米軍新基地建設反対の「オール沖縄」が4選挙区中3選挙区で勝利。千葉県でも比例復活を果たした3区と6区で、やはり3野党の比例合計得票を上回っています。市民と野党が一つにまとまれば自民党に打ち勝てることは今回の総選挙でも事実で示されました。


新たな決意で共闘を発展させるために、支部のみなさんと力をあわせて日本共産党の自力を磨くときです。

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