寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

すみや信一千葉県知事候補に広がる応援の輪-さらなる共同を広げて

激戦の千葉県知事選挙。市民と野党の共同候補・すみや信一さんへの応援の輪が広がっています。


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姉ヶ崎駅前で訴えるすみや信一知事候補

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応援演説を行う自由党の岡島一正・元衆院議員

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訴える寺尾さとし


真冬に戻ったような寒さのなか、今日の夜は市原市ですみやさんの応援演説を行いましたが、姉ヶ崎駅前でともに応援演説に立ったのは地元の自由党元衆院議員・岡島一正さんです。原発問題や教育・医療の充実を訴え、「自由党も全力で応援する。すみやさんの勝利で千葉県から政治の流れを大きく変えていこう」と呼びかけました。演説はしなかったもののいちはら市民ネットワークの山本友子県議も駆けつけてくれました。


五井駅前では新社会党の鳰川静・県本部書記長らとともに訴えました。昨年11月の「オスプレイ来るな!千葉県民集会」の成功など、この間の運動の発展が大きな意義を持っていることも訴えられました。千葉県で初めて実現した本格的な野党共闘のインパクトは相当なものです。さらに幅広い共同を広げに広げ、何としても勝利を!

第2回千葉県国民健康保険運営協議会が開かれました

2018年度からの国民健康保険の広域化(財政運営の都道府県単位化)に向けて、第2回千葉県国民健康保険運営協議会が開かれ傍聴しました。


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1月に開かれた第1回運営協議会では国保運営方針の骨子粗案として前半の総論部分だけが示されましたが、今日は後半の各論部分として「国民健康保険の医療に要する費用及び財政の見通し」「保険料の標準的な算定方法」「保険料の徴収の適正な実施」「保険給付の適正な実施」「医療費の適正化の取組」の各項目案が示されました。


ところが国保財政の見通しとして「財政収支の改善に係る基本的な考え方と取組」の項目では、「原則として、必要な支出を保険料や国庫負担等で賄う」としながら「財政収支の改善に向けた取組などについては、引き続き検討する」とされました。ここには各市町村が行っている「法定外繰り入れ」についてどう記述するかという問題があります。


国保料の抑制のために県内市町村が一般会計から国保会計に繰り入れている「法定外繰り入れ」は、2015年度で総額151.6億円に上ります。県保険指導課長は、「法定外繰り入れの扱いについては市町村間で意見の幅がある。赤字であれば保険料を上げて解消すべきという意見もあるが、首長の政策的な判断で行っているものもあり、運営方針上もそれができるような余地を残してほしいという意見もある。運営方針への具体的な記述・表現については引き続き検討したい」と説明しました。


その後の議論のなかでは被用者保険代表の委員から、「首長の考え方によっては保険料を上げないで法定外繰り入れを続けることも可能だということになるのか」という意見が出され、また別の委員からは「国保財政が収支赤字の状況のなかで、保険料を適切な水準に引き上げ、応分の受益者負担としてほしい」などの意見票が提出されましたが、県は「法定外繰り入れによっていたずらに市町村の財政を圧迫するのはよくないが、運営方針上で解消を打ち出すのか、政策的判断を尊重するのかは引き続き検討させてもらいたい」と答えました。


同様に、市町村が県に納める事業費納付金の算定方法と、それをもとに算定される標準的な保険料の算定方法についても「引き続き検討する」とされました。こうした矛盾の根底には、国保の構造問題をそのままにして都道府県単位化を進めるという方針があります。2015年12月1日時点で県内の国保料滞納世帯は約246000世帯、全世帯の4分の1にも上ります。「所得250万円の自営業4人家族で年間の保険料が39万円」(千葉市)など、あまりにも高すぎる国保料が最大の要因です。ましてや国のガイドラインに基づいて法定外繰り入れを「解消すべき」となれば、さらなる保険料の引き上げをもたらします。


国は都道府県単位化にあわせ、「保険者努力支援制度」として、収納率の向上や重症化予防の取組などに努力した自治体に重点的に予算を配分する仕組みをつくっていますが(2016年度から一部前倒し実施)、こうした対策では根本的な解決にならないばかりか自治体間の「保険料取り立て競争」を煽るだけです。


根本解決は国庫負担の抜本的な引き上げしかありません。「総医療費の45%」を国庫負担でまかなっていた1984年の水準に戻すだけで全県で271億円の増額になります。これならいま市町村が行っている法定外繰り入れを解消してもおつりが来ます。国民皆保険制度を支える社会保障として本当の意味での国保改革に踏み出す時です。

重税反対全国統一行動に参加しました

今日は毎年行われている3.13重税反対全国統一行動、千葉西地区集会にもりた真弓市議とともに参加しました。


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重税反対集会で


アベノミクスの破綻が明らかになり、大企業の内部留保が386兆円に達する一方で実質賃金は減り続け、貯蓄ゼロ世帯は3割を超えています。貧困と格差が広がるなか、消費税の10%増税など絶対に許されません。


さらに消費税増税に伴い軽減税率が導入された場合、事業者は複数税率に対応した適正な課税を受けるため、商品ごとに税率と税額などを記したインボイス(適格請求書類)を発行しなければなりません。軽減税率が導入されれば、インボイスを発行できない全国513万以上の免税事業者が取引から排除される可能性が大きくなります。軽減税率とインボイス導入はまさに小規模事業者潰しの政策です。


軽減税率などではなく消費税増税はきっぱり中止するべきです。私も連帯挨拶のなかで、「政府の法人税減税によって県の法人二税も10年間で500億円もの減収になっている。法人事業税の超過課税で負担能力のある大企業に応分の負担を求めるべき。そのためにも県知事選挙で大企業に甘い県政の転換を」と訴えました。


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「高砂会」で


その後は検見川2丁目の老人会「高砂会」に中村きみえ市議とともにお邪魔させていただき医療・福祉など県政についてお話ししました。中村市議もゴミ問題や公民館の老朽化など市政に関わる身近な問題について話していました。なかなかこの間は参加できずにいたので貴重な機会をいただきました。ありがとうございました。

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