寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

日本共産党花見川区委員会として区との懇談を行ないました

今日は日本共産党花見川区委員会として初めて区との懇談を行ないました。こちらは私と小松実前県議、中村きみえ市議、もりた真弓市議と地域のみなさん、区側は芦ヶ谷勝区長はじめとして4人で対応してくれました。


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懇談の冒頭にあいさつする寺尾さとし

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芦ヶ谷区長をはじめとする区側との懇談の様子


要望したのは①花見川区への文化ホールの建設、②バス路線の充実など交通網の整備、③幕張地域の住居表示の改善、④花見川を生かした観光・イベントなど、の4点です。


花見川区に文化ホールがない状況については、「区ごとにあればいいと思うが市として新たな箱モノをつくるのはハードルが高い。花島コミュニティセンターや美浜区のホールなどを活用してもらいたい」という回答でした。たしかに既存施設の建て替え・更新などもあり新たな施設建設は大きな負担になりますが、人口17万人を超える行政区でありながら区民が使える文化施設がまともにない状況はやはりおかしいと思います。引き続き要望しました。


さつきヶ丘から区役所への直通バス路線など交通網の整備についても、「バス事業者の採算の問題もあり難しい面もあるが、デマンドタクシーの整備や介護事業者の車の活用などについては探求したい」ということでした。


幕張地域の住居表示や観光資源としての花見川の活用についても、率直な課題も話されましたが、こちらの要望を受け止めてもらった部分もあり、引き続き意見交換を進めていきたいと思いました。お忙しいところ対応していただきありがとうございました。


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みずほハスの花図書館前で


帰りには3月28日に区役所内にオープンしたみずほハスの花図書館にも行ってきました。明るく開放的な雰囲気で子どもたちがくつろげるスペースなども確保されていました。本の自動貸し出し機などもあり、ここまでハイテク化が進んでいるのかと驚きました。みなさん、ぜひ利用してみてください。

沖縄支援ツアー最終日

沖縄支援ツアーもいよいよ最終日(4月5日)。


再び辺野古へ向かい、抗議船「平和丸」で海上から抗議活動を行う予定でしたが、波が高くて危険ということで残念ながら断念。前日に続いてキャンプシュワブゲート前に向かい、座り込みに参加しました。


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辺野古キャンプシュワブゲート前で


この日は集中日ということで前日よりも多くの方が集まっていましたが、なんと千葉から無所属のふじしろ政夫県議とさくら市民ネットワークの大野博美市議、伊藤壽子市議、五十嵐智美市議が参加していました。なんという偶然でしょうか。千葉県知事選挙での奮闘をお互いに労いつつ、せっかくなのでいっしょにご挨拶をと、「千葉でもオスプレイいらない県民集会の成功など共同の力で政治を動かそうという流れが発展しています。全国は一つで新基地建設反対、オスプレイ配備・定期整備反対の声を広げましょう!」と訴えました。


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中村きみえ市議、小松実前県議とともに島袋文子さんを囲んで


ゲート前で座り込みを続ける87歳のおばあ・島袋文子さんとも記念撮影しました。戦時中、血が混じった水を飲みながら生き延びたという島袋さん。「あきらめるわけにはいかない。私があきらめたら戦争で死んでいった人たちに申し訳ない」と並々ならぬ決意で運動の先頭に立っています。


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最後に立ち寄った沖縄県議会棟前で


今回のツアー中、ガイドの下地輝明さんが語ってくれたように、沖縄のみなさんは大きな未来を見据えながら粘り強く運動に取り組んでいます。現場で相対する警備員や機動隊員に対して、ある人は「あなた方も任務でやってるかもしれない。でも私たちも、次の世代にこんな歴史を繰り返させないという任務なんだよ」と語ったといいます。


したたかに、しなやかに、粘り強く。「勝つための方法はあきらめないこと」という沖縄のたたかいに深く学ばされた支援ツアーでした。必ずまた来ようと思います。

沖縄支援ツアー3日目

花見川区革新懇沖縄支援ツアー3日目(4月4日)。


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前日宿泊した伊江島からスタート。初めて来ましたが伊江島は「沖縄の縮図」といわれる島でした。戦時中は米軍の上陸によって当時の島民約5500人のうち3000人近くが亡くなったといわれ、戦後は2年間収容所に収容された島民たちが戻ってきた時には島の63%が米軍基地となっていました。土地を奪われ生きる糧を失った島民たちは土地の返還を求めますが米軍はまったく応じず、ついに島民たちは「これでは生きていけない」と県内を訴えて回る「乞食行進」を始めます。まさに沖縄のたたかいを象徴する島です。


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ニーバンガズィマールの木

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「千人ガマ」

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団結道場

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城山(ぐすくやま)

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ヌチドゥタカラの家(わびあいの里)で


戦前から戦後にかけて2人の日本兵が2年間息をひそめていたニーバンガズィマール(ガジュマル)の木、多くの島民たちの命を救った「千人ガマ」、土地闘争の拠点となった団結道場、島の象徴である城山(ぐすくやま)などをまわり、「沖縄のガンジー」こと阿波根昌鴻(あはごんしょうこう)さんが開いた反戦平和資料館ヌチドゥタカラの家で代表の謝花悦子さんからお話を伺いました。「戦争だけは絶対に繰り返してはいけない」と力強く訴える謝花さんと固く握手しました。


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辺野古キャンプシュワブゲート前で訴える寺尾さとし

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訴える中村きみえ市議、このあと歌唱指導も行いました


伊江島から戻り午後は再び辺野古へ。キャンプシュワブゲート前で地元や全国から集まったみなさんとともに座り込みました。私や中村きみえ市議、佐々木ゆうき市議が挨拶し、即席のコールや歌をうたいながら「新しい基地はいらない!」「宝の海を壊すな!」と訴えました。その場にいたのは40数人だったと思いますが、私たちがいた時間はトラックによる資材搬入がストップしたということです。「ゲート前に300人集まればだいたいの工事はストップさせられる」という声も聞き、あらためて運動の威力を実感しました。


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夜の交流会


その日の夜は抗議船・平和丸船長の相馬由里さんを囲んで交流会。翌日が誕生日の中村きみえ市議のお祝いも兼ねながら、沖縄の現状を聞きながらそれぞれの思いを交流しました。

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