寺尾さとしのブログ

日本共産党前千葉県議会議員・千葉2区医療福祉対策委員長・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、日本共産党前千葉県議会議員。衆議院千葉2区(千葉市花見川区・習志野市・八千代市)予定候補。市民と野党の共闘で安倍政権を退陣させ、国民・県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

君津市認可外保育施設での死亡事故について県から聞き取りを行いました

 11カ月の男の子が亡くなった君津市の認可外保育施設での死亡事故。


 浅野ふみ子国政事務所長とともに今日、県の担当課から経緯や県の対応について話を聞きました。


事故が発生したのは7月17日、当時施設では責任者である保育士が2歳と11カ月の男の子を1人で保育していました。ミルクを飲ませたあと午後2時に昼寝をさせ、その後30分に一度、2時半と3時には直接近づいて男児の寝息を確認していましたが、その後は同じ部屋(10畳のリビング)で事務作業をしており、数メートル離れた場所からの目視による確認だけだったといいます。男の子が嘔吐しているのに気付いたのは午後4時45分、救急車で病院に搬送されましたが死亡しました。司法解剖の結果、死因は特定されていませんが「熱中症ではないか」(孫を同施設に預けている女性)という報道もあります。


男の子は前日(7月16日)午後8時半ごろ母親に預けられ、当日午前4時頃に母親が迎えに来ました。ところがその後午前11時ごろ、再び母親が男の子を預けに来ます。「病院に点滴を打ちに行く」と話したため予定にはなかったものの施設は受け入れました。


2011年4月開設のこの施設は定員15人、0歳児から小学生まで24時間対応で幅広く受け入れています。県は毎年11月に定期監査を行い、11年、12年と人員配置が基準に達していないということで指導し、13年、14年は改善したが15年は再び基準不足で指導を出します。施設に改善計画書を提出させましたが、「シフトの調整等でやりくりする」ということでした。しかしその後県は改善状況を確認せず、今年11月の定期監査で確認する予定だったとのことです。その間に今回の事故が起こってしまいました。


県は10月中に第三者検証委員会を設置し、必要な改善策を提言としてまとめる予定ですが、よく事故の背景を掘り下げることが必要です。今回の認可外施設は環境として劣悪と言わざるを得ませんが、こうした施設に子どもを預けざるを得ない現実もあります。どんな施設であっても子どもの命は絶対に守られなければなりません。

全国盲青年研修大会、さつきが丘地域で議会報告会、宮野木台地域で訪問活動に取り組みました

9月最初の日曜日。まずは千葉市で開かれた第62回全国盲青年研修大会へ。斉藤和子衆院議員、浅野ふみ子国政事務所長とともに来賓として参加しました。毎年全国持ち回りで行っている同大会、今年は初めて千葉県での開催になりました。


KIMG0607
全国盲青年研修大会で挨拶する斉藤和子衆院議員


大会のスローガンは「社会へ羽ばたき未来を変える」。今年4月から障害者差別解消法、障害者雇用促進法が施行されましたが、障害者が安心して暮らせる社会の実現にはまだまだ課題が山積しています。


今年8月15日、東京メトロ銀座線・青山一丁目駅で盲導犬を連れた視覚障害者の男性がホームから転落し電車にはねられて死亡しました。国土交通省によると駅のホームからの転落件数は09年に2442件だったのが14年には3673件と増加傾向にあります。


こうしたなか視覚障害者のみなさんが最も有効だと考えている転落防止策はホーム柵の設置、次いで駅員の配置です。しかし今日の挨拶で斉藤議員も触れていましたが、ホーム柵を設置している駅は全国9500駅のうちわずか665駅。国交省が20年を目標に優先して設置しているよう鉄道会社に求めている、1日10万人以上が利用する約250駅では77駅、30%程度にとどまります。


視覚障害者のみなさんの社会参加が広がる一方で、社会の側の基盤整備が追いついていない実態が浮き彫りになっています。政治が責任を果たすときです。


IMG_6162
さつきが丘の「納涼・議会報告会」


午後はさつきが丘地域後援会の「納涼・議会報告会」。浅野さんに加えてもりた真弓市議、小松実前県議も合流してそれぞれがご挨拶。第二部では美味しい料理を囲みながら、参議院選挙の結果とともに、生活保護や介護保険、青年の雇用など切実な課題について深めあいました。


そして夕方はもりた市議や支部のみなさんとともに、宮野木台地域で訪問活動。小中学校へのエアコン設置を求める署名をお願いしました。行く先々で「まだついてないの?」「たしかに暑いですよ」と対話がはずみ、1時間余りで50筆を超える署名が寄せられました。


話ができたところではほとんど断られることもなく、多くのお宅で新たに後援会ニュース読者になってくれるなど確信になる行動でした。明日から市議会が始まりますが、まだまだやらないといけません。

医療従事者のみなさんの願いにこたえて

「安心して働ける医療現場を」-千葉県医労連第46回定期大会に来賓として参加しました。日本医労連の森田副委員長、千葉労連の本原事務局長に続いて、日本共産党を代表して浅野ふみ子国政事務所長とともに連帯のご挨拶。


IMG_6154


安倍政権が狙う社会保障の大改悪計画は、国民健康保険の財政運営を都道府県単位化することや「地域医療構想」で病床削減を進めることなど都道府県にその片棒を担がせようとしています。しかし千葉県は人口当たりの病床数、医師数、看護師数ともに全国45位です。その歪みをそのままに「もっとベッドを減らせ」などとんでもないことです。


米大統領候補、ヒラリー・クリントンさんは日本の医療現場を訪れた際、あまりに過酷な状況に「日本の医療従事者はまるで聖職者のようだ。アメリカでは考えられない」と驚いたそうです。まさに現場の献身的な努力で必死に支えられているのがいまの医療現場です。その日本でもさらに医療従事者が少ない千葉県。「みなさんのがんばりに報いるためにも安倍政権の『だまし討ち』政治を許さず、来年の県知事選で千葉から流れを変えたい」と決意表明しました。


さらに夜は千葉民医連若手職員有志「ミドルズ」の学習交流会に参加。参議院選挙の結果について、今後の運動のあり方について、議論が尽きませんでした。「忙しい中だからこそ、こういう横のつながりは魅力」という声も出され、みんなの思いも確認できました。力をあわせてがんばりたいですね。

プロフィール

sterao2562

記事検索
ギャラリー
  • 治安維持法国賠同盟の県本部総会に出席しました
  • 治安維持法国賠同盟の県本部総会に出席しました
  • 治安維持法国賠同盟の県本部総会に出席しました
  • 治安維持法国賠同盟の県本部総会に出席しました
  • 治安維持法国賠同盟の県本部総会に出席しました
  • 花見川区で千葉2区市民連合の街頭宣伝第2弾-各野党のみなさんと「いまこそ政権交代を」と訴えました
  • 花見川区で千葉2区市民連合の街頭宣伝第2弾-各野党のみなさんと「いまこそ政権交代を」と訴えました
  • つどいや訪問活動で情勢の奥深い変化を実感-千葉2区市民連合の街頭宣伝にぜひお越しください
  • つどいや訪問活動で情勢の奥深い変化を実感-千葉2区市民連合の街頭宣伝にぜひお越しください