寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

千葉県教委が狙う新たな高校統廃合計画の撤回を求めて申し入れを行いました

今日は今年最初の議員団会議でしたが、会議に先立ち、11月に千葉県教育委員会が発表した「県立学校改革推進プラン・第4次実施プログラム(案)」の撤回を求めて議員団として申し入れを行いました。


180110県教委申入れ1
180110県教委申入れ加藤1


この間も「改革プラン」に基づいて多くの高校の統廃合を強行してきた県教委ですが、今回の第4次プログラムではさらに踏み込んで統廃合を進めようとしています。その内容は以下の通りです。


○君津市の君津高校と上総高校を統廃合し、上総高校を廃校に
○市川市の行徳高校定時制を廃止し、船橋市の船橋高校へ統合
○佐倉市の佐倉南高校の全日制普通過程を廃止したうえで新たに三部制定時制高校とし、佐倉東高校の定時制を統合


今回初めて、定時制課程での統廃合計画が打ち出されたことは重大です。しかも申し入れで指摘したように計画には重大な問題点があります。


一つは、地元地域や関係者の合意と納得がまったく得られていないことです。12月に行われた説明会では関係校の高校生や教職員、同窓生、保護者、地域の関係者などから一方的な統廃合計画への批判が集中しました。行徳高校定時制課程の教職員一同と同窓会一同の名前で再考、存続を求める要望書も提出されています。


二つは、生徒たちにとってかけがえのない学びの場、成長の場が奪われることです。行徳高校の教職員や同窓生の要望書にあるように、同校では80%の生徒が徒歩あるいは自転車通学圏内から登校しています。経済的に困窮していたり、不登校の経験を持ち「ここでなら」ということで行徳高校に入学した生徒も多くいます。そうした生徒たちに市外の船橋高校まで往復700円もの交通費をかけて通学を強いることは到底許されるものではありません。


そして三つは、まだ計画案の段階であり決定したわけではないにもかかわらず、県教委がすでに決定したかのような対応をしていることです。計画案発表直後の昨年11月15日、県民からのパブリックコメントを受け付けている最中でありながら、当該校の校長名で「定時制課程の募集停止について」という文書が出されています。


申し入れのなかでは、「生徒や関係者の意見をどう受け止めているのか」という問いに対して、県教委は「重く受け止めている。まだ案の段階なので意見をよく聞いたうえで意思決定をしていきたい」と答えましたが、行徳高校のように負担が増える生徒への対応については「これから検討していきたい」と答えるにとどまり、まさに統廃合ありきで進めていることも明らかになりました。


生徒たちの学ぶ権利を踏みにじり、新たな負担を強いる統廃合は断じて認められません。佐倉市などでは住民のみなさんも巻き込んで新たな運動が準備されているそうです。力をあわせて一片の道理もない統廃合計画の撤回を求めます。

新成人のみなさんをお祝いする宣伝&新成人を祝う会に参加しました

今日は成人の日。毎年恒例の千葉市成人を祝う会に参加し、開会前にはしいば寿幸参院比例候補、千葉市議団とともに新成人のみなさんにお祝いの宣伝を行いました。


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訴えるしいば寿幸参院比例候補と千葉市議団、寺尾さとし


今日新成人を迎えたのは全国123万人、千葉県62988人、千葉市9757人です。宣伝では「新成人意識調査」というシールアンケートも行いましたが、「憲法9条変えないで平和な日本を続けたい」という声が意外と多かったことにびっくり。日本の平和を真剣に考えています。


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シールアンケートの結果


「大学の学費を10年間で半額に。給付制奨学金を70万人に支給」「最低賃金を時給1500円以上に。ブラックな働き方をなくして月の残業時間は45時間以内に」などの訴えに対しても、対話になったある男の子が「自分も大学進学したかったけど学費が高すぎてあきらめました。こういう政策はいいと思います」と共感し、安倍9条改憲ノーの署名にも応じてくれました。


式典ではパラトライアスロン選手の秦由加子選手、千葉ロッテマリーンズの有吉優樹選手、千葉ジェッツの伊藤俊亮選手からビデオメッセージが寄せられ、「二十歳の決意」として千葉市出身の女優・飯豊まりえさんの決意表明もありました。これも毎年恒例の「2分の1成人」として新宿小学校4年生からのお祝いメッセージも。最近の小学生は本当にしっかりしてます。


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「二十歳の決意」を表明する飯豊まりえさん

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「2分の1成人」としてお祝いのメッセージを送る新宿小学校4年生のみなさん


いまの政治は最初の入口のところで若者の夢や希望を奪っています。こんな社会に未来はありません。日本共産党が若者の願いに応える政策を持っていることに自信を持って、「力をあわせて政治を変えよう」という訴えを広げていきたいと思います。新成人のみなさん、おめでとうございました!

宣伝カーでの訴えに大きな反響、千葉労連の新春旗開きにも参加しました

今年最初の週末土曜日は中村きみえ市議とともに宣伝カーでの訴えからスタート。幕張イトーヨーカドー前、新検見川西友前、畑町マルエツ前などで訴えましたが、普段お世話になっている方が通りかかったり、「安倍を何とか倒してくれよ!」と激励を受けるなど大事な取り組みであることを実感しました。


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幕張イトーヨーカドー前での宣伝


今日付けのしんぶん赤旗では、憲法改悪を狙う安倍首相に対して地方紙がいっせいに批判の声を上げていることが紹介されています。「自衛隊を憲法に書き込めば、不戦の理念はさらに掘り崩される」(信濃毎日新聞)、「(9条への)自衛隊明記により戦力不保持の規定が空文化し、軍備増強に歯止めがかからなくなることを強く危惧する」(愛媛新聞)、「(自衛隊を)憲法に明記することで、安保法を既成事実化することは許されない」(高知新聞)など各紙とも痛烈な批判です。世論とのギャップは明らかであり、今年中に改憲発議を狙うなど論外です。思い切って声を広げなければなりません。


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来賓挨拶する浮揚幸裕県委員長と斉藤和子前衆院議員、しいば寿幸参院比例候補、寺尾さとし

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ユニオン千葉響のみなさんによる演奏。フォスターのメドレーや「川の流れのように」などなじみのある曲でした


夕方は千葉労連の新春旗開き。斉藤和子前衆院議員、しいば寿幸参院比例候補、浮揚幸裕県委員長とともに参加しました。ユニオン千葉交響楽団の演奏やJAL不当解雇撤回争議団などのたたかいも交流され、意気高い旗開きとなりました。


さらにその後は民青花見川区班と共産党花見川区委員会との懇談会…には参加できませんでしたが、民青班の新年会に顔を出しました。12月に行われた青年企画「千葉市ぐるぐるツアー」の経験を踏まえ、「市政や県政に関わる現場をまわる『動く議会報告会』をやってみては?」などの提案も受けました。これはぜひやってみたい。青年分野での取り組みも大いに広げたいと思います。

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