寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

新検見川駅でしいば・浅野候補、斉藤和子前衆院議員らと朝宣伝、民青の介護保険学習会にも参加しました

毎週金曜日の定例朝宣伝は新検見川駅南口です。が、今日は中村きみえ市議に加えて斉藤和子前衆院議員、浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補、しいば寿幸参院比例予定候補がそろって参加。南関東ブロックいっせい宣伝ということで賑やかな駅頭になりました。


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朝の新検見川駅で


地域のみなさんも出てきてくださり、6月8日に小池晃書記局長を招いて行う演説会のチラシの受け取りも上々でした。しいば候補は演説を終え、すぐに次の場所へと急いでいきました。


安倍政権はモリカケ疑惑にフタをしたまま暴走しています。今日はTPP11の承認案を衆議院で強行し、来週にはデータねつ造でボロボロの「働き方改革」関連法案の委員会採決まで狙っています。この間の異常な国会運営にまったく反省はありません。怒りの声を集中していかなければ。


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民青の介護保険と社会保障についての学習会


夜は民青のみなさんが企画した学習会「介護保険とか社会保障とかってなに?」で講師を務めました。今回の企画は新しく民青に入った同盟員の声から出発したものだそうです。平日の夕方、仕事が終わった後にもかかわらずリハビリ職で働く若い職員の方が参加してくれました。6月3日に行われる「若者憲法集会」への参加も訴えました。


介護保険制度の仕組みや歴史、安倍政権が狙う社会保障改革の方向と本来求められている社会保障のあるべき姿について、憲法の意義とあわせて訴えました。予定時間よりもやっぱり話が長くなりましたが、現場の要望も含めて様々な感想を聞くことができました。こうした学習会はこちらも勉強になります。


あらためて医療・福祉の現場で働く若者の願いにこたえてがんばります。ぜひまた呼んでください。準備されたみなさん、お疲れさまでした。

千葉交響楽団のみなさんと懇談しました

「千葉県唯一のプロオーケストラに支援を!」


午前中地元での会議を終え、岡田幸子県議とともに今日は千葉交響楽団(千葉響)のみなさんとの懇談でした。懇談にはオーボエの姫野徹さん、ファゴットの青木直之さん、ヴァイオリンの長尾裕子さん、クラリネットの伊藤めぐみさん、打楽器の齋藤綾乃さんが参加してくださいました。


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千葉交響楽団のみなさんと


1985年にニューフィルハーモニーオーケストラ千葉として設立され、2016年に改称した千葉交響楽団。この間の定期演奏会も毎回満員になるほど盛況ですが、楽団員のみなさんの処遇はとてもふさわしいものとは言えません。


雇用契約の楽団員の方でも1ヶ月の固定給は6万円、あとは演奏回数に応じた出来高払いです。さらに2010年以降の新規楽団員は請負契約となり、契約料以外は完全な出来高払いになりました。いまでは26人の楽団員のうち18人が請負契約です。


今日も大変な実態を数多く聞きましたが、同時に感銘を受けたのはプロの演奏家として千葉県の文化振興に貢献したい、県民や子どもたちに良い音楽を届けたいという熱い思いです。


千葉響では県の補助を受けながら学校音楽鑑賞教室を行っていますが、小中学校では市町村と学校が3分の1ずつ負担しなければならないため自治体ごとの開催数には偏りがあります。


また事務局員の数も絶対的に足りないため、演奏活動にまで支障をきたしている実態も伺いました。ここは県の運営費補助が直接左右しています。


他にも様々な課題や要望を伺いましたが、県に求められる役割は大きなものがあります。他県の自治体が関与するオーケストラと比べても千葉県の支援は貧弱です。いまは一人ひとりの楽団員のみなさんの熱意と良心に支えられていますが、いつまでもそれでは持ちません。みなさんの思いを受け止め、少しでも改善を図れるように力を尽くしたいと思います。お忙しいところ貴重な機会をいただきありがとうございました。


※5月26日(土)に千葉響第103回定期演奏会が行われます。午後2時から千葉県文化会館。ぜひ足をお運びください。

成田空港の機能強化に関わって横芝光町で話を聞きました

今日は朝宣伝を途中で失礼して横芝光町へ。加藤英雄県議、山崎義貞横芝光町議とともに成田空港の機能強化に関わって住民のみなさんからお話を伺いました。


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騒対協の佐久間会長との懇談


今年3月13日、成田空港に関する四者協議会(国、千葉県、空港周辺9市町、成田国際空港株式会社で構成)は「成田国際空港の更なる機能強化に関する確認書を締結しました。


確認書によれば、成田空港の年間発着枠を現在の30万回から50万回に拡大すること、そのために新たに3500mのC滑走路を増設するとともに、B滑走路は1500m延伸し3500mにします。


さらにC滑走路の供用開始後は発着時間について早番・遅番の「スライド運用」を導入し、空港全体の発着時間を朝5時から深夜0時30分に変更します。A滑走路については東京オリンピックまでに発着時間を深夜0時まで拡大し、現行夜10時以降に設けられている便数制限も撤廃します。


空港周辺の住民のみなさんにとっては騒音をはじめ大変な負担が増大することになります。特に横芝光町は、C滑走路ができることによって横芝駅周辺など町の中心部が対策地域に入るなど大きな被害を受けます。


まず横芝光町の航空機騒音等対策協議会の佐久間和夫会長からお話を伺いましたが、「横芝光町は成田空港によるメリットはいままでもなかったし、今回もデメリットだけが押し付けられる。夜間の飛行時間延長の見直しや騒音対策、地域振興策について要望書を出しているが、国策として進められている事業であり、確認書も合意されたもとでどこまで求めるのかは難しい」と苦悩が窺えました。


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騒音測定を行っていると上空をひっきりなしに航空機が飛んでいきます


その後、加藤県議、山崎町議らとともにA滑走路の延長線上に位置し、騒防法に基づく第1種区域に指定されている地点で実際に騒音を測定してみました。飛行間隔が最短で2分弱というひっきりなしに航空機が飛び交う様子にも驚きましたが、騒音の数値を見ると75~76デシベルと相当なものです。


さらにB滑走路の影響を受けている地元の方にもお話を伺いました。「いまでも毎日騒音のなかで生活し、生活環境が壊されている。自分で確認したが5月12日の朝9時までの1時間程度で21本も飛んでいた。これではまともに生活できない。そのうえ50万回に拡大するなど考えられない」と怒り心頭でした。


成田機能強化滑走路配置図
成田空港の機能強化に伴う滑走路の配置図


これだけの被害を住民にもたらしながら成田空港の機能強化を進めることが果たして必要なのか。重い課題を突き付けられています。住民を犠牲にしての地域振興など成り立ちません。


午後は毎月定例の寺尾事務所の無料生活・法律相談。こちらもまた難しい相談でした。

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