寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

障害者と人権を考える集いに参加、報告しました

事務所開きを終えて向かったのは「活かせ!憲法、障害者と人権を考える集い」です。呼びかけ団体は千葉県職員労働組合、きょうされん千葉支部、障害者の生活と権利を守る千葉県連絡協議会(障千連)、社会保障推進千葉県協議会(千葉県社保協)の各団体です。浅野ふみ子参院千葉選挙区予定候補もいっしょに参加しました。


「障害者と人権」をテーマにメインの講演をしたのは千葉県地域定着支援センターの岸恵子さん。障害者施設で働きながら地域で障害者の方がその人らしく暮らせる場所をと生活ホームの運営なども行い、いまは刑務所などの矯正施設から出所した人を地域での生活に定着させるための取り組みを行っています。


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千葉県地域定着支援センターの岸恵子さん


地域定着支援センターは国の委託事業ですが、2015年度からは国庫補助が4分の1減額されるなどセンターの運営は厳しくなっています。県から多少の補助を受けているといいますがさらに公的支援を強める必要があります。


「刑務所のなかには障害者や高齢者がたくさんいる」という岸さん。受刑者の25%に何らかの障害があるといいます。福祉制度につなぐことができずに何度も犯罪をくり返し、刑務所に戻ってきてしまう人も多くいます。障害者施設や介護施設と違って「刑務所は、唯一受け入れを拒まれない施設」というわけです。なかには22回も刑務所に入った人もいますが、多くが「窃盗」「詐欺(無銭飲食、無銭乗車)」などの罪です。


背景にはあまりにも貧弱な福祉制度があります。司法(刑務所)と福祉をつなぐ架け橋としてセンターが大事な役割を果たしていることがよくわかりました。「再犯防止法・再犯防止計画」や「社会福祉住居施設(無料低額宿泊所)」などいま進められようとしている方向も注視する必要があります。


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きょうされんの纐纈健史さん


続いてきょうされん千葉支部事務局長の纐纈健史さん障害者のくらしの場の拡充について報告。障害者権利条約が批准され、障害者の地域での生活が強調される一方で、居宅支援など障害福祉サービスをさらに削ることを狙い、先進国平均の半分以下に障害関連予算を抑え込んでいる日本の矛盾を告発しました。


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袖ヶ浦福祉センターの再生に向けて報告しました


私からは県立障害者施設・袖ヶ浦福祉センターを巡る問題と今後の展望について報告しました。2013年の虐待暴行死事件以降、センターの見直しが進められてきましたが一向に進みません。最大の問題は施設整備などやるべきことを後回しにしながらしゃにむに定員縮小を進め、人件費削減などリストラを強いてきた県の姿勢にあります。ここでも県政の転換を訴えました。


講演や報告を受けて、重度障害者医療費助成制度や障害者の就労支援の実態、天海訴訟など会場からも様々な問題が提起されました。求められる本来の人権保障のあり方を考えるうえで大変貴重な集いでした。どうもありがとうございました。

寺尾さとし事務所開きでみなさんから激励を受けました!

寺尾さとし事務所開きが開かれました!


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地域のみなさん、運動で結びついた関係団体のみなさん、青年運動でともにがんばってきた仲間など会場には100人を超える方々にお越しいただきました。本当にありがとうございました。


勇壮な千種太鼓のオープニングで幕を開け、浮揚幸裕県委員長のあいさつに続いて、県職労後援会の斎藤実さん、千葉県社保協の藤田まつ子さん、看護師の桐谷加代子さん、青年のKさんから心温まる激励のあいさつをいただきました。斎藤さん、藤田さん、桐谷さんはこの4年間、医療・福祉を守る運動にともにとりくむとともに、Kさんはささいなきっかけから総選挙のなかで出会い共産党を応援してくれるようになった方です。


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小松実前県議


小松実前県議からは、東日本大震災の旭市被災地支援のなかでつかんだ被災者のみなさんの要望を県に訴えたときのエピソードが紹介され、「後継者はこの青年しかいないと思った自分の目に狂いはなかった」とありがたい言葉もいただきました。あらためて身が引き締まる思いです。


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もりた真弓市議

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中村きみえ市議


続いてともに選挙をたたかう候補者であるもりた真弓市議、中村きみえ市議からあいさつ。両市議といっしょにとりくんできた地域の様々な要求実現の活動、LGBTの人権保障のとりくみ、性犯罪被害者支援のとりくみなどが紹介され、ともに勝利をめざす決意が表明されました。3人そろって何としてもという決意を新たにしました。


みなさんの激励を受け、私も決意表明に立ちました。「自分自身、偉大な前任者の議席を引き継ぐことに大きな重圧がありましたが、この4年間はあっという間。文字通り安倍自公政権の暴走政治とたたかい続けた4年間、その安倍政権と一体で福祉・くらしを切り捨てる森田県政とたたかい続けた4年間でした」


「国いいなりで安保法も合憲といい、オスプレイも武器見本市も反対できない。消費税はさらに拡充をと増税をあおる。こんな国いいなり県政を許すわけにはいきません」


「財政力は全国4位なのに福祉・くらしは最下位クラス。児童虐待から子どもの命を守るための児童福祉費は全国44位。この森田県政を支えているのが自民・公明です。巨大開発優先から福祉・くらし最優先の県政へ、日本共産党の躍進で大転換を図りましょう」


「花見川区は定数3に有力4人が議席を争う大激戦です。花見川区、そして千葉市で守り抜いてきた宝の議席を絶対に失うわけにはいきません。命を懸けて勝ち抜きます」と訴えました。


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団結がんばろう!


最後に候補者に花束が贈られ、選対の鶴岡さんから行動提起。寺尾事務所長の相原さんのがんばろう三唱で勝利の決意を固めあいました。


みなさんの期待に応えて何としても当選をかちとります!

中村・もりた両地域でアピールウォーク!

気持ちのいいお天気でした。午前中は地元畑町での訪問活動、幕張イトーヨーカドー前での市民アクション花見川の宣伝行動を行い、さらに中村きみえ市議地域のみなさんと幕張地域をアピールウォーク。中村市議のコールに合わせて練り歩きながら訴えます。


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中村地域でのアピールウォーク


毎月行われている子どもサポートルーム幕張に伺いお昼のカレーを食べた後、午後はもりた真弓市議地域のみなさんと花見川団地や作新台をアピールウォーク。団地の商店街や花見川コープ前などで訴えると何人もの方が手を振りながら通り過ぎていきます。期待の高まりを感じました。


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もりた地域でのアピールウォークには妖怪ウォッチも登場


その後は寺尾事務所に戻り、打ち合わせをしつつ明日の事務所開きへのお誘いを広げました。おかげさまで何人か新たに来てくださる方も増えました。事務所開きでは幅広い分野のみなさんから激励のあいさつもいただきます。ぜひ成功させたいと思います。10時30分からホテルプラザ菜の花です。みなさんのご参加を心よりお待ちしています。

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