寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

暖かい陽射しのなか宣伝カーで訴え-赤旗日曜版1面にも載せていただきました

昨日とはうってかわって暖かい一日。小松実前県議とともに宣伝カーで街頭演説に繰り出しました。気候同様、道行く人や演説中に声をかけてくれる方の反応は非常に暖かく、「しっかりがんばれよ」「応援するよ」という声かけもいただきました。これから街頭宣伝のペースも一気に上げていきます。

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さて最新号のしんぶん赤旗日曜版1面に中村きみえ市議会議員、浅野ふみ子参院千葉選挙区候補らとともに登場させていただきました。こんなに大きく出るとはびっくり。「子ども医療費 広がる助成」という記事です。

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お子さんを持つお母さん、お父さんにとって医療費の問題は切実です。「お金の心配なく子どもを医者にかかれるようにしてほしい」-この当たり前の願いにもとづいて運動が大きく発展し、自治体による子どもの医療費助成制度が大きく広がってきました。

千葉県が子どもの医療費助成で通院助成にふみきったのは1996年。それまで自民・公明両党は県議会での請願を拒み続けてきました。通院助成のない県が全国で2県になったとき、日本共産党は「最後の県になるつもりか」と知事に迫り、当初は「0歳児まで」ということで厚い壁をこじあけました。まさにその論戦の先頭に立ったのが小松さんでした。

しかし助成方法は窓口でいったん全額支払わないといけない「償還払い」でした。今度は「窓口無料化を」ということで、「市町村が拒否している」「医療機関が拒否している」などの県の言い分を、全自治体アンケートや医師会との懇談など事実にもとづく論戦ですべて打ち破り、2003年に現物給付となりました。

いまでは県の助成制度は入院では中3まで、通院では小3まで広がりました(千葉市では通院も中3までなど自治体独自に上乗せ)。しかし、まだ1回ごとに300円から500円の一部負担金があります。今度は一部負担金をなくし、さらに対象年齢も入院・通院ともに高校卒業までと運動を広げていきます。

このとりくみの最大の教訓は「粘り強い運動が政治を動かす」ということ。この紙面を多くの方に紹介し、いっしょに声を上げていきたいと思います。

志位委員長が代表質問-長いですがぜひ見てほしい中身です

昨日、日本共産党の志位和夫委員長が衆院本会議で代表質問を行ないました。今日の赤旗に詳細が載っていますが、いやあすごい質問でした。

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政府のIS(旧表記「イスラム国」)への対応、暮らしと経済、集団的自衛権、沖縄、戦後70年をめぐる問題などなど、どれをとっても日本の今後を左右する重大問題です。

ISについては、この間日本政府がとってきた対応について冷静な検証が必要です。志位さんは、①安倍首相が「テロに屈する」という一言で検証を拒否する態度をとっていること、②米軍によるISへの空爆への支援や海外での邦人救出のための自衛隊出動を進めようとしていること、③アフガン、イラク戦争という、ISが生まれた原因となった2つの戦争を日本が支持したことの歴史的検証、という3つの問題点を指摘しました。

暮らしと経済では、①消費税増税路線からの転換、②社会保障費自然増削減路線からの転換、③雇用のルール破壊ではなく人間らしく働けるルールの確立、という経済政策の3つの転換を提案しました。

集団的自衛権をめぐっては、自衛隊が「戦闘地域」まで行って武器を使用することを認めたこと、アメリカが「先制攻撃」を行なった場合でも「新3要件」を満たせば武力行使をする、というこの間の国会論戦のなかで明らかになった問題点を指摘しました。

沖縄米軍基地問題については、政府がいま行っている反民主主義的なやり方を批判するとともに、安倍首相がくりかえしている「普天間移設は負担軽減になる」という言い分について、①1800mの滑走路が2本つくられる、②4万トンを超える強襲揚陸艦が接岸できるようになる、③広大な弾薬搭載エリア、④一体運用されるキャンプ・シュワブや辺野古弾薬庫とあわせると面積は普天間の5倍、⑤キャンプ・ハンセン、北部訓練場、伊江島飛行場とも連動して海兵隊の基地機能が飛躍的に強化、⑥新基地の耐用年数は200年、などの事実にもとづいて正面から批判しました。普天間基地は無条件撤去しかありません。

最後に戦後70年にあたって、今年をアジア諸国との「和解と友好」の年にするために日本の政治がとるべき5つの基本姿勢を提唱しました。

安倍首相からはどの問題にもまともな答弁はありませんでしたが、短い時間のなかでいまの日本政治の問題点と進むべき方向を明らかにした質問でした。質問は日本共産党中央委員会のページからも見ることができます。ぜひご覧ください!

いっせい地方選挙に向けた日本共産党花見川区決起集会が開かれました

いっせい地方選挙を目前に控え、今日は日本共産党花見川区決起集会が行なわれました。金曜日から体調を崩していましたが何とか復活。会場は120名を超える参加者の熱気に包まれました。

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決起集会には総選挙で当選した斉藤和子衆院議員も駆けつけ、衆議院で21議席に躍進した意義や国会の変化を実感を込めて語りました。

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小倉中部地区委員長の情勢報告に続いて小松実・前県議があいさつ。財界言いなり、歴史逆行という森田県政の2つの問題点、正面から対決する日本共産党県議団のかけがえのない役割を気迫を込めて訴えました。

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小松さんの訴えを受けて私も力が入りました。いっせい地方選挙での勝利によって安倍政権の暴走をストップし、銚子市県営住宅で起こった悲劇(家賃滞納を理由に強制退去を命じられ、強制明け渡しの日に母親が無理心中をはかって娘を殺害した事件)に象徴される冷たい県政を何としても転換しなければならないことを訴えました。

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中村きみえ市議、もりた真弓市議も市政を転換する決意を表明。3人そろって花見川区から必ず勝利をかちとろうと決意を固めあいました。(カメラのメモリーがなくなって、もりたさんの訴えの写真が撮れませんでした。すみません)

地域、職場、学生(中村市議の息子さんです)のそれぞれからも力のこもった決意表明があり、意気高い決起集会になりました。訴えの後は喉がカラカラ、力が入っていたことが自分でもよくわかりました。いよいよここから一気に走り抜けます!

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