寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

日本共産党千葉県党会議に参加しました

今日は一日会議でした。1年に1度開かれる千葉県の日本共産党の活動方針や役員を決める県党会議。


県副委員長でもある小松実前県議が開会あいさつ。県議として長くお世話になってきたこと、4月のいっせい地方選挙で私へのバトンタッチを果たすことができたことへのお礼を述べつつ、「戦争法案」ストップと党勢拡大を進める大運動の成功を訴えました。


県委員長の方針提案に続き、椎葉かずゆき参院比例候補や浅野ふみ子参院選挙区候補が決意表明。さらに午後には斉藤和子衆院議員もあいさつしました。同い年の椎葉候補をはじめみんないっしょに活動してきた30代、40代です。県議会議員として参加している自分も含めて、若い世代が重要な役割を担いつつあることに時間の流れを実感しました。


とはいっても、まだまだ経験豊富なベテランのみなさんが日本共産党の中心です。党活動の世代的継承が大きな課題として提起されていますが、今日の会議では「戦争法案」反対の運動に若い世代が立ち上がり、そうした若者から日本共産党に注目が寄せられている経験が共通して語られました。この課題もまさにがんばりどきです。


小松さんも今回、県副委員長の任務を降りることになりました。本当にお疲れ様でした。同時に、健康第一を大前提にこれからも様々な場面でぜひ力をお借りしたいと思います。若い世代とベテランが力をあわせて新たな前進へ。決意を固めあいました。

初めての健康福祉常任委員会を終えて

千葉県議会・健康福祉常任委員会が終わりました。


初めての常任委員会。討論のなかで勉強不足、調査不足を痛感したり、後で「もっとこう言えばよかったなあ~」と反省することしきりですが、傍聴していた方から「落ち着いていてよかったわよ~」と言葉をかけていただいたのでとりあえず良しとします。


審議したのは当局から提案された議案(条例改定案)7件、請願2件、発議案(意見書案)3件とその他・一般質問です。


障害者団体などから出された重度障害者医療費助成制度の充実を求める請願については、8月から現物給付化されるのに一部負担金(入院1日・通院1回300円)と年齢制限(65歳以上で新規に重度障害になる方は対象外に)を導入するという新たな負担増の撤回を求めました。


千葉市では一部負担金の徴収は同一医療機関で月4回まで(入院は4日まで)という上乗せ措置を取っていることを示し、「受益者負担などではなく、憲法25条にもとづく生存権を保障する制度であり負担増は撤回すべきだ」と迫りました。


さらに腹腔鏡下手術による死亡事故が続出し、この4月にはそれらの手術が保険適用外だとして診療報酬不正請求による行政処分を受けた千葉県がんセンターについて。今日の質問では2010年にあった内部通報(内部告発)への対応についてあらためて検証を求め、「どんなものであれ内部通報は真剣に受け止めること、ましてや内部通報者を探しだすこと、犯人捜しのようなことは絶対にすべきではない」と迫りました。


2010年、すでに死亡事故が起こっていた腹腔鏡下手術の中止を求め、当時のセンター長に直訴した当時の麻酔医。ところが訴えは受け入れられず、逆に手術の担当を外されるなどのパワハラを受け最終的に病院を辞めざるを得なくなりました。その後内部告発をしたものの無視されたとのことです。


3月に出された第三者検証委員会でも、センターや県(病院局)の隠ぺい体質、事なかれ主義が厳しく指摘されていますが、こうした体質をそのままにしてセンターの再生はありえません。


保険適用外の難しい腹腔鏡下の手術をわざわざ行ない、なぜ11人もの人が死ななければならなかったのか。なぜ内部通報は握りつぶされたのか。さらに厳しい追及が必要です。

明日はいよいよ健康福祉常任委員会です

千葉県議会は今日から8つある常任委員会の審議が始まりました。今日行われた総務防災と総合企画水道の常任委員会には日本共産党の委員はいませんが(日本共産党県議団は5人なので3つの常任委員会には委員がいません)、明日はいよいよ私が所属する健康福祉常任委員会が行われます。

何しろ初めての常任委員会。本会議も緊張しますが、一問一答形式の常任委員会はまた本会議とは違う緊張感があります。付託されている議案の数も健康福祉常任委員会が最も多いとのこと。「重度障害者医療費助成制度の窓口無料化にあたって、新たな負担増の中止を求める請願」も出されています。

県民の命や生活を守る砦になる医療・福祉の制度をいかに充実させるかという責任の大きい委員会です。一方で県内には、障害者への職員による暴行虐待死事件が起こった千葉県袖ヶ浦福祉センターや、腹腔鏡下手術による死亡事故が続出した千葉県がんセンターなど医療・福祉に関わって県が直接関与した深刻な問題もあります。

課題はたくさんですが、県民の願いを正面からぶつけ、よりよい医療・福祉の実現へ。全力でがんばります。

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