寺尾さとしのブログ

日本共産党千葉県議会議員・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、現在日本共産党千葉県議会議員。県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

宣伝カーで街頭宣伝―ちょっとした人気者の気分を味わいました

毎週金曜日は街頭宣伝デーです。早朝の新検見川駅宣伝から始まって、さつきが丘の朝市宣伝、花見川団地での訪問活動を挟んで、午後は宣伝カーでみ春野地域に行きました。

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演説を聞きながらチラシを食い入るように見つめる小学生たち

み春野では秋休み中の小学生3人が芝生に座りこんで演説を聞いてくれました。この地域では全戸に小中学校へのエアコン設置を求める署名用紙つきチラシを配布して協力をいただきましたが、そのことを話すと「うちにも入ってた!」と反応。さらに「東京、横浜、川崎、さいたま…首都圏の大都市・政令指定都市で小中学校にエアコンが設置されていない、計画もないのは千葉市だけです!」と話すと「そうなの!?暑いよ~!」とまた反応。
 

さらに「み春野地域には小学校がありません。国道を超えて40分~50分もかけてこてはし台まで通学しないといけません。安全のために通学路の歩道にガードレールを設置しましたが、より安全を確保するためにスクールバスが必要ではないでしょうか」とうったえると「よく知ってるね!大変なんだよね」とさらに反応。いちいちリアクションしてくれるので非常に張り合いがあります。演説が終わっても自転車で走って追いかけてきてくれたり、ちょっとした人気者の気分でした。
 

奨学金制度の改革や子どもの医療費無料化についても話しましたが、子どもたちを大切にする政治をしないといけないなとあらためて感じた一日でした。

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さつきが丘での朝市宣伝
 

法人税減税、カジノ推進ではなく最低賃金引上げこそ必要です

今日も宣伝カーで区内を街頭演説。朝の駅頭宣伝でもうったえましたが、昨日紹介した「学生が安心して使える奨学金に」という政策実現のために、今日のしんぶん赤旗にはさっそく署名用紙が掲載されていました。これは集めまくりたいですね。
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奨学金署名

 

さらに今日のしんぶん赤旗には昨日の大門みきし参議院議員の質問の様子も。法人税減税やカジノ推進を「成長戦略」として位置づける安倍政権を厳しく批判しました。同時に「いまやるべきは消費税増税を中止し賃金を引き上げること、特に低所得者層の賃金の底上げだ」として最低賃金の引き上げを求めたのは重要です。

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アメリカでは2006年に比べて最低賃金を2倍近く引き上げ10.10ドルに。そのために2007年から5年間で8800億円かけて中小企業支援をおこないました。その一方で日本の最低賃金の伸びはとてもゆるやか。同じ時期に日本が最賃引き上げのためにおこなった中小企業支援はわずか30億円です。この差が歴然と表れています。
 

アメリカでも当初は、最低賃金引き上げに対して経済界や中小企業団体から心配の声があったそうですが、結果として540万人の賃上げになって消費も拡大したとのこと。株価や大企業の目先の利益だけを追いかけるのではなく、先を見通して手を打っていくことが求められています。何よりも国民のくらしの実態が求めている方向です。

「学生が安心して使える奨学金に」-日本共産党が政策を発表しました

今日の赤旗です。これはホントに実現したい。
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日本共産党が政策「学生が安心して使える奨学金に」を発表しました。(政策全文は日本共産党のウェブサイトで見られます)
 

「世界一高い学費」のもとで奨学金利用者は増え続け、いまや学生の2人に1人が利用しています。しかし、はっきりいって日本の奨学金は「奨学金」じゃありません。貸与額の75%は有利子奨学金で最大年利3%の利子負担がつく。返済が滞れば容赦なく延滞金が課され、3ヶ月以上延滞が続けば金融機関の「ブラックリスト」にも載せられます。実態は「ローン」なのに「奨学金」として学生に貸すことで重い負担を強いていることが余計に問題です。
 

大学・短大を卒業した30~50代の3分の1以上が年収300万円以下の賃金で働いているもとで、300万から1000万にも上ろうという奨学金を返済できるわけがありません。いまでも奨学金を借りた人の8人に1人が滞納や返済猶予になっており、滞納者の8割が年収300万円以下です。もともと経済的に大変だから奨学金を利用しているわけで、どう考えても制度そのものに無理があります。
 

①まず有利子奨学金をやめて無利子にすること。これは年間1000億円あればできます。
 

②いま借りている人の返済方法を改善する。年収300万円に満たない人は返済を猶予し返済期間が一定期間経過したら残額を免除する、延滞金・連帯保証人を廃止する、所得に応じた返済制度にする。これすぐにでもやるべきです。
 

③決定的なのは給付制奨学金の創設。そもそも先進国(OECD諸国)で大学の学費が有料で返済不要の給付制奨学金もないのは日本だけです。

学生生活実態調査

どれも切実かつ緊急にやるべき中身です。自分自身もこの間、多くの学生たちと一緒に「お金の心配なく学べる大学を」と声を上げてきました。かつて県内200人の学生から実態アンケートを集めたときも、「片道3時間かけて通っている」「生活費をバイトで稼ぐために勉強が手につかない」などの声を財務省・文科省に届けました。借金地獄で苦しめ、多くの学生をブラックバイトに放り込むいまの高学費は限界です。この政策の実現のために全力でがんばります。
 

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