寺尾さとしのブログ

日本共産党前千葉県議会議員・千葉2区医療福祉対策委員長・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、日本共産党前千葉県議会議員。衆議院千葉2区(千葉市花見川区・習志野市・八千代市)予定候補。市民と野党の共闘で安倍政権を退陣させ、国民・県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

千葉市・千葉県で新たな感染者の拡大-自治体としてもできるかぎり最大限の取り組みを

今日は午後から夜まで会議の一日。朝の幕張本郷駅での宣伝では矛盾を深める日本学術会議の問題ももちろん触れましたが、中村きみえ市議は県内・千葉市内での新型コロナ感染者の拡大についても訴えていました。


昨日11日には千葉県内で43人、今日12日は11人が新たな感染者として明らかになっています。そして昨日の43人のうち23人、今日の11人のうち7人が千葉市と多くを占めています。特養ホームや企業の社員寮などクラスター(集団感染)も発生しており、ここにきての急激な感染再拡大の危惧を持たざるを得ません。


これから冬に向けてやはり検査・医療体制の抜本的拡充が必要です。日本共産党千葉県議団の新しい「県議会だより」では、9月県議会で成立した補正予算で1日あたりの検査能力が2433件→4227件に増えることや感染患者受け入れのための病床確保のための支援を1日1床あたり1万円上乗せされることを伝えています。


貴重な前進であるとともに、引き続き無症状者への検査拡大やコロナ患者を受け入れていない一般の医療機関への支援などさらなる拡充が求められます。


県の中小企業再建支援金の期間延長や対象拡大も日本共産党が繰り返し求めてきたものです。国の責任を求めるとともに自治体でも最大限の対策を取る必要があります。


県議会だより10月号

花園地域後援会「花園はすの会」の「寺尾さとしを励ますつどい」で励まされました

続いて午後は寺尾事務所で地元・花園地域の後援会「花園はすの会」主催の「寺尾さとしさんを励ますつどい」に参加。大変励まされました。


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「花園はすの会」の寺尾さとしを励ますつどい


花園はすの会事務局長の加藤好子さんの開会あいさつのあとに私もあいさつ。昨日の津田沼街頭演説の様子も今日のしんぶん赤旗から紹介しつつ、危険性をあらわにした菅政権を倒すために次の総選挙で野党連合政権の実現をと訴えました。


同時に「本当に野党連合政権はつくれるのか」という声もあるということで、先日の花見川区の決起集会でさいとう和子前衆院議員が紹介していた「前衛」9月号に掲載されている日本共産党、(旧)立憲民主党、(旧)国民民主党の3野党国対委員長の鼎談の内容を紹介しました。


国民の声を背景に野党の共闘が力強く発展してきたこと、次の総選挙で野党連合政権を目指すことはいままさに求められている「もうひと山」だということを訴えました。新型コロナの問題での予算の組み換え提案、検察庁法改定案に反対するたたかい、国政私物化への追及など、この間の野党の共同のたたかいは本当に確信になるものです。おおいに語り広げたい中身だと思いました。


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「寺尾組」の動画も紹介しました


さらに寺尾さとし勝手連・「寺尾組」で作成した動画も放映し、参加者のみなさんからも「動画で紹介している動物愛護の問題をもっとアピールしたらいいのでは」「政党助成金についても訴えてほしい」「気候変動の問題に力を入れて」など様々な要望を受けました。


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いただいた布草履

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手作りマスクは種類も豊富です

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願いと要望が詰まったタペストリー


最後に手作りの布草履とマスクの贈り物までいただき、願いの詰まったタペストリーも飾られました。あらためて地元のみなさんのあたたかく力強い支援に感激しました。比例での日本共産党の躍進と千葉2区での勝利に向け、謙虚に誠実にがんばっていきたいと思います。どうもありがとうございました。

メットライフ生命のパワハラロックアウト解雇を許さない-平松健二さんを支援する会の結成集会が開かれました

台風が接近しているなかではありますが今日は充実した一日でした。


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結成集会で経過報告する勝尾勝さん


まず午前中はメットライフ生命からパワハラロックアウト解雇を受けた平松健二さんの解雇撤回裁判を支援する千葉の会の結成集会。コロナ禍によって延期になっていましたがようやく開催できました。


はじめに平松さんの地元・朝日ヶ丘在住でこの間の活動で中心的な役割を果たしてきた勝尾勝さんが経過報告。裁判傍聴支援や争議支援総行動への参加、会員拡大の努力などを紹介しました。


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日本アイビーエム労組の大岡義久委員長


つづいて今日のメイン企画。メットライフ生命と同じ外資系でロックアウト解雇を行なった日本IBMに見事勝利したJMITU・日本アイビーエム労組の大岡義久委員長が駆けつけたたかいの報告をしてくれました。


大岡委員長は「IBMは『人事制度改革の毒味役』を自認し、解雇・首切りを繰り返してきた。経済同友会の幹部を務めていることもあり、IBMでやったことは5年ほどあとに必ず他の会社でもやるようになる」と力を込め、徹底した賃金、昇給・昇格差別で組合つぶしを行なってきたIBMの攻撃に抗して運動を発展させてきた歴史を語りました。


ロックアウト解雇やPIP(業務改善プログラム)などアメリカ仕込みの労働者切り捨て政策の下で、社内で首つり自殺をする社員まで現れる事態になりましたが、会社はその事実をひた隠しにし遺族との連絡も断ちました。会社の訃報欄にすら載せなかったのです。


こうしたやり方におかしいと声を上げる労働組合に対して、今度は組合員を狙い撃ちにしたロックアウト解雇を行ないましたが、支援の輪を広げて粘り強くたたかい、第1次から第5次までのすべての裁判で勝利的和解や勝訴を勝ち取りました。


大岡さんは「裁判だけで勝利を引き寄せることは難しい。大衆運動がいかに大切か」と、「組合執行部を中心に最後まで団結を保つこと」「闘争を支えるため『支える会』を立ち上げたたかいを広げること」「たたかいのなかで組合員を増やす努力を怠らず、加入を勧めること」「OB組合員の力を借り協力を得ること」「国会議員に要請し、国会質問、議員との懇談など、政治面でもたたかいを広げること」という5点を勝利の教訓として挙げ、パワハラとのたたかいなどさらなる運動の発展を呼びかけました。


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米元裕さん

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齋藤誠一さん

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平松健二さん


続いて千葉県争議団議長の米元裕さん、平松さんが所属する東京公務公共一般委員長の齋藤誠一さんから連帯あいさつを受けたあと、平松さんが決意表明。「自分自身もパワハラを受けた末にロックアウト解雇を言い渡され絶望しそうになったが、IBMのたたかいに希望を持った。同時に自分の苦しみ、悩みを人に伝えること、相談することは難しいことも感じたが、共産党と労働組合に助けられ、自分が想像した以上の支援を受けることができた。大きな意義を持つ裁判であり、何としても勝利したい」と力強く訴えました。


支援する会の役員も承認され、勝尾さんが事務局長、事務局にSさん、Nさん、Kさん、私は僭越ながら会長となりました。最後に私から行動提起を行い、団結がんばろうで勝利の決意を固めあいました。


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団結がんばろうを行い決意を固めあう参加者一同


お忙しいなか参加してくださったみなさん、ありがとうございました。必ず勝利をかちとります。
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