寺尾さとしのブログ

日本共産党前千葉県議会議員・千葉2区医療福祉対策委員長・寺尾さとしのブログです。日々の出来事、出会った人の声、感じたことなど発信していきます。お気軽にお付き合いください。

<プロフィール>
1976年静岡県静岡市生まれ。民青同盟千葉県委員会勤務を経て、日本共産党前千葉県議会議員。衆議院千葉2区(千葉市花見川区・習志野市・八千代市)予定候補。市民と野党の共闘で安倍政権を退陣させ、国民・県民の声が届く政治を実現するために日々奔走中です!

幕張メッセでの武器見本市に反対する会のミーティング-「敵基地攻撃能力」論の欺瞞を許すな

今日からお盆休みという人もいるかと思いますが、感染急拡大に歯止めがかからない状況ではどんな過ごし方をしても不安や悩みは避けられません。責めるべきは個人ではなく国民の命を守るためのまともな対策をしない政府でしょう。


昼間は花園、長作地域での訪問活動や青年支部の会議、そして夜は幕張メッセでの武器見本市に反対する会のミーティングに参加しました。


来年5月に開催が予定されているDSEI JAPAN 2021 について、この間「会」として㈱幕張メッセに情報公開請求をしたものの、出された資料はほとんどが黒塗り。主催者自身が発表している日程すらも公開しないとは意味がわかりません。


会議では2014年の武器輸出三原則の改悪後、初めて三菱電機がフィリピンに防空レーダーを輸出したことや、イージスアショアの配備断念を受けて浮上している「敵基地攻撃能力の保有」論の危険性も報告されました。


中国や北朝鮮の脅威を理由にもっともらしく「敵基地攻撃能力」を持たなければならないという論調も振りまかれていますが、新型コロナを抑え込むためにかつてなく国際協調が求められているもとでそうした流れに逆行し、より緊張を高めることにしかならないのは明らかです。何よりも日本の憲法のもとで許されるはずがありません。


中国などの暴挙に対しても、必要なことは「平和と民主主義、人権を守れ」という国際的な世論を背景にした道理ある主張です。日本がどんな役割を果たさなければならないのかは明らかではないでしょうか。


武器見本市出展企業へのはたらきかけや議会への要請行動など引き続き様々な取り組みも具体化していきます。ぜひ力をあわせましょう。

8月22日の「千葉市立病院の未来を学ぼう!」にご参加を

今日も暑い一日でした。


新検見川駅で中村きみえ市議と朝の駅頭宣伝→さつきが丘の朝市宣伝→花見川区内の小中学校まわり→平松健二さんの支援する会打ち合わせ→千葉2区選対会議→地区委員会総会と日程はいっぱいだったものの、室内にいられるだけでほっとします。


昨日は市立病院問題の会議もありました。8月22日(土)には、この間パブリックコメントが行われていた千葉市立病院再整備基本構想について学び、どんな市立病院にしていきたいかを語りあう「千葉市立病院の未来を学ぼう!」が開かれます。


当日は千葉市病院局の担当者から基本構想の説明を受けるとともに、参加者どうしで「こんな病院にしたい」という思いを交流します。新型コロナの対応で先着100人限定ですがぜひご参加ください。午前10時から千葉市民会館小ホールです。


なおパブリックコメントには220人・390件の意見が寄せられ、この間にない数となったそうです。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。


市立病院説明会ビラ

広島原爆投下の日-75年前の人々の当たり前の生活に思いをはせ、核兵器廃絶へ決意新たに

8月6日。75年目の広島原爆投下の日です。


中村きみえ市議とともに朝の駅頭宣伝で訴えた後、急いで家に戻り8時15分に何とか間に合いました。


黙とう後の松井広島市長の平和宣言では、日本政府に対して「核兵器禁止条約への署名・批准を求める被爆者の思いを誠実に受け止めて条約の締約国になってほしい」と呼びかけましたが、安倍首相のあいさつでは4年連続で核兵器禁止条約に言及せず。核保有国と非核保有国との「橋渡し」を言いながら具体的な道筋はまったく示しません。


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「当時の人たちがあきらめずつないでくださった希望を未来につないでいく」という子どもたちの平和の誓いをどう受け止めたのか。


その後に放送されたNHK「あさイチ」では、話題の「もし75年前にSNSがあったら?ひろしまタイムライン」の特集をしていました。地元のNHK広島が企画したこの取り組み、3人の方の日記を元にツイートでのつぶやきという形で当時広島に生きた人の生の姿を伝えています。


戦時中とは言え私たちと何も変わらない、普通の生活を送っていた人たちが原爆によって命を奪われていったことがリアルに胸に迫ってきます。こうした取り組みは本当に貴重です。


被爆者の平均年齢は83歳を超え、「生きているうちに核兵器のない世界を」という被爆者の願いの実現に残された時間は多くありません。核兵器禁止条約の発効が目前に迫ったいま、米国の核の傘に依存する思考停止から抜け出すときです。

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